私が恋をしたのは……

楽屋挨拶に来る前の話 ページ4

__No side


佐藤(にこにこ)







和田「なあなあ、何か流司めちゃめちゃ笑ってない？何かあったんかな…」



荒牧「まーしー、直接聞けばいいじゃん！」



和田「え、無理！」



田中「俺が聞きましょうか？」



和田「あ、聞いてくれるん？笑」









梅津「流司、何かあったの？」



佐藤「ええ……何もないですよ笑」



和田「嘘つけ！絶対何かあったやろ笑」



佐藤「だとしても和田くんには秘密っす」



和田「なんでや！笑」







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___佐藤side



あの人何か面白かったからみんなには言わないどこ笑



また会えるといいな










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そんなことを考えてる流司くんなのでした








無理やりすぎてごめんなさい😭


ちょこちょこメンバーsideも入れていったりしようと思ってるのでそちらも楽しんで頂けたら嬉しいです。


このメンバーの気持ちがみたいという方が居られましたら遠慮なくコメントで教えてください！


書ける範囲で書いていこうと思います。







そして、ここは、いや、梅津くんが聞くんかいと突っ込むところです←





そんなコメントもお待ちしてます。


これただの自己満小説になりそうで不安です。


楽しみにされてる方居ますかね……笑







まあ、そんな方は1人も居ないと思いますが、ゆったりとやっていきます。





そして、私はきちんとろくにん寄れば町内会を見始めたのはホスト王の回からなのでそこから書き始めました。
(めちゃめちゃ更新してからの説明になってしまってすみません💦)

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