平成病院3

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？「それだけはやめて？」


7-圭「え⁉︎/へっ⁉︎」


この声今1番聞きたかった声…


7-圭「圭人⁉︎」


圭「そうだよ。みんな泣いているからいつ起きたらいいか分かんなくなっちゃったじゃん」


涼「いつから起きていたの？」


圭「ん〜みんなが泣き出した時から？」


結構前から起きているじゃん


普通起きてくれれば良いのに…


侑「そんなに前からっ」


圭「ごめんね？ってか裕翔置いていかないで。」


裕「ごめんごめん」


圭「まっいいよ」


裕「ありがと」


涼「ってか先生呼ばなくて大丈夫？」


7-涼「あっ！」





忘れてた…！てへぺろ←気持ち悪いよ？by圭人


すみません…


宏「どうした？騒がしいけど？ん？圭人目覚ましたのか⁉︎」


圭「そう。good morning」


宏「圭人だ…」


圭「僕じゃなかったら怖いでしょ！」


宏「この調子なら明日戻ってこれるね」


7「よっし！/やった！」



そしてびっくりするほどに圭人の回復は早かったのでした！


裕「やぁ本当によかった」


涼「ほんと。起きたら時幻聴を聞いたのかと思った」


侑「それね」


圭「まぁありがと。みんなも気を付けて遊んでね！」


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どうも！作者です！
長々と書いてしまって申し訳ありません。

今回もリクエスト書きました！
どうでしたか？個人的には結構上手く行ったと思います！
気に入っていただけたら嬉しです！

これにて短編は終了いたします。
あっですが、次に番外編としてもう一つ短編を書いてから長編に挑みたいと思います！
リクエストはまだまだ受け付けるのでよろしくお願いします！

これからも平成病院もよろしくお願いします！
それでは〜バイバイ〜

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