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3話 ページ4
DK「お嬢様お車を用意致しました」
『今行く』
WZ「お手をどうぞ」
『ありがとう、ジフナ』
ユンギオッパの御屋敷までそんな遠くない
DK「到着致しました」
ソクミンがドアを開け、ジフナが手をとってくれる
そして目の前には好きな人
？？「よっ」
『ユンギオッパ!!』
YG「じゃあ、中入るか」
『うん!』
？？「ようこそいらっしゃいました、A様」
『お邪魔してます、ジミンさん』
ジミンさんはユンギオッパの執事さん
YG「Aこっち」
『はーい』
ユンギオッパについて行く
いつもの場所とは違う方向に進んでる
『いつものとこじゃないの？どこ行くの？』
YG「内緒」
YG「ん、ここ」
そこはパーティ等を行うときに使う部屋の前だった
ユンギオッパの誕生日いらいだな…
ジミンさんが扉を開けてくれた
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
あれ？パーティなの？ん？
『なんでオッパ達がいるの』
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作者名：百合子 | 作成日時：2020年5月23日 2時
