検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:398 hit

2話 ページ4

数十分後








あぁ〜暇ですね。主人公組は、まだ来ないのでしょうか・・・。

はぁ〜癒しが欲しい。もう待って結構立ちますよね?

さっきヒソカが例の腕のやつやりましたし。来てるはずなのですが。

それに何故かヒソカがこっちを見てくるので早く見つけたいですね。









『チラッ』




ヒソカ『♡』




『ビクッ』









怖いし、気持ち悪い。やめて欲しいのですが。

単純に知り合いだとバレたくない。









ヒソカ『やぁ、久しぶりだね♤』









やっぱり話しかけてきた!!!









『お久しぶりです。こっちに来ないでください気持ち悪い』




ヒソカ『ひどいじゃないかそんなこと言うなんて♢』




『当たり前です。貴方みたいな変人と知り合いだなんて思われたくない』




ヒソカ『まっ、そんなこと言う君も好きだけどね♡』




『チッ』




ヒソカ『そんな舌打ちしないでも・・・』









貴方がこっちに来なければいいんですよ全く。









『・・・それよりさっきの方の腕どうするんです?』




ヒソカ『ほっとけばいいんだよ。それに久しぶりに僕とやらないかい?♧君強くて好きなんだよ♡』




『・・・暇があればですけどね』









・・・断ると思いましたよね?私お願いされたら可能な範囲で聞いちゃうタイプなんです。

あっ、過去にあの盗賊団に勧誘されたこともありましたが流石に断りましたよ。

クラピカに嫌われたくない・・・。









ヒソカ『ほらそうやって乗ってくれるところも好き♡』




『・・・そうですか』









ジリリリリリリリリ




あっ、始まる。サトツさんがいますね。









サトツ『ただ今をもって受付時間を終了いたします』



『・・・ではまた後で』




ヒソカ『一緒にいてくれないのかい?』




『イルミがいるでしょう?私、彼も苦手なんです。では』




ヒソカ『バイバイ♤』



サトツ『ではこれよりハンター試験を開始いたします。こちらへどうぞ』









サトツさんは、前へ歩き出した。









サトツ『さて一応確認いたしますがハンター試験は大変厳しいものもあり運が悪かったり実力が乏しかったりするとケガしたり死んだりします。

先程のように受験者同士の争いで再起不能になる場合も多々あります。

それでも構わない____と言う方のみついて来て下さい』









やっぱりサトツさん安心しますね。

さてとここからどうするか。

私なりに頑張らせていただきます。

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←イメ画(変えました)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2022年5月16日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。