二十二話 ページ28
ﾍｲﾑﾀﾞﾙ『そして対する神側の代表はこの漢だ！！』
ﾍｲﾑﾀﾞﾙ『こいつも生まれたのは約20000年前
人間から愛され神々からは見放された漢！！
アリシアとは真逆！そしてアリシアの実の�狡鎰瓠�！』
神『まさかあいつか？』
神『アリシアに瞬殺されそうだが』
始皇帝『はぁ、あいつが』
小次郎『おいおい』
沖田『あいつが？』
釈迦『・・・アリシアちゃん。負けないでね』
ﾍｲﾑﾀﾞﾙ『その漢の名を＿＿＿＿＿＿
レイーーーーン！！』
レイン『やっとこの時が来たか！待ちくたびれたぜ！！アリシア今日こそは！お前を絶対に倒す！！』
神vs人類最終闘争第5回戦
レインvsアリシア 開戦！！
レイン『なぁ？覚えてるか？母さん達に何をしたのか』
レインはアリシアに�爐△瞭��瓩砲弔い凸笋い�けた
『えぇ。覚えていますとも』
レイン『じゃぁ何でそんなすかした顔してんだよ！！母さん達が何をしたって言うんだよ！！！敬語も使うようになって気持ち悪りぃ！！』
『あれは貴方のためだったんです』
全てはレインのため・・・
レイン『は？！俺のため？！ふざけんじゃねぇよ！！』
しかし聞く耳を持たない
『だから！！』
レイン『ぶっっ殺してやる！！』
レインはアリシアに殴りかかった・・・
しかし＿＿＿＿＿＿＿＿＿！！
レイン『はっ！？』
『相変わらずそのクセ直りませんね。感情的になるなとあれほど言ったのに』
レインの拳はアリシアにあたる数センチ手前で止まっていた。
レイン『それも能力か？！』
『えぇ。時をとめる能力です。私みたいに使い方が上手くなるとピンポイントで止められる様になるんですよ』
アリシアが使ったのは時止めと言う能力。体の周りを時を止める壁で覆い、その壁に当たったら当たった部分だけが止まる。
レイン『そんなのだけで止められると思ったのか？！』
『思っていませんよ。貴方の能力�犖弧喚瓩砲呂諭�』
その瞬間アリシアはレインを蹴った！
レイン『ガハッ？！』
レインは勢いあまり壁に激突した。
『今のでわかっただろう？
私はお前に手加減なんてしない！！
私は全力でお前と闘う！！
お前も全力でかかってこい！レイン！！！』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
やっと5回戦かけました！すっごく長くなるかもなので注意してください。
それではまた次のお話で！！
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伊織(プロフ) - 差し出がましいのですがカラスの名前は白いのが「フギン」黒いのが「ムニン」です！ (2023年1月29日 18時) (
レス) @page21 id: f7b48c76f8 (このIDを非表示/違反報告)
憑喪姫(プロフ) - 名前は固定ですか(´TωT｀) (2022年5月14日 11時) (レス) @page2 id: a6e4edb5ec (このIDを非表示/違反報告)
密ひっちゃん(プロフ) - 始皇帝との絡みてぇてぇ(拝み) (2021年12月26日 23時) (レス) @page23 id: 7184d5a9cb (このIDを非表示/違反報告)
ルーさん - 個人的には番外編として全部見たいです (2021年12月15日 11時) (レス) @page9 id: 77b32cf51f (このIDを非表示/違反報告)
ルーさん - 素晴らしい作品ですね！お体に気を付けながらも更新頑張って下さいね！ (2021年12月14日 10時) (レス) id: 77b32cf51f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2021年11月18日 20時
