神でも人間でもない【終末のワルキューレ】

三十七話 ページ44

『えぇ・・・皆さんありがとう・・・ｸﾞｽｯございます！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』





アリシアは笑顔で言った。







釈迦『・・・てかもう敬語いいんじゃない？さっきの試合も敬語使ってなかったじゃん途中から』





小次郎『確かにそう言われてみれば』





始皇帝『そうだった』





沖田『ような気もする』







ﾌﾞﾘｭﾝﾋﾙﾃﾞ『もう敬語を使わなくてもいいんですよ？アリシアお姉様』





ゲル『そうっスよ！もう敬語を使わないでください！！』






『えぇ・・・そうですね・・・いや、そうだね！ﾆｺｯ』





ﾌﾞﾘｭﾝﾋﾙﾃﾞ『やはりアリシアお姉様には笑顔がお似合いですね』





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アリシアの思った事(上のと関係ありません)



『そう言えば政どうやってここまで来たの？』




始皇帝『それはだな！迷った時に小次郎が通りかかってな！それでそのままついて来たんだ！』



『そんなドヤ顔で言われても・・・』




始皇帝『そんな顔をするでない・・・微妙に傷つくだろ』

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はい！と言うわけでやっと第五回戦終わりました！なるべく原作に寄せるために頑張ったつもりでしたがいかがでしたでしょうか？キャラの口調があまり掴めてなかったり誤字をしたりして申し訳ないのですがこれからも読んでくれると嬉しいです！


アリシア『また次のお話で！！！』

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