21話 ページ23
数日後＿＿＿＿＿
リグル達といるリムルをみかけた。
リムル『ルカ〜！』
『ん？な〜に〜？』
リムル『これから封印の洞窟に行くんだ。一緒に来てくれないか？』
『いいよ！』
リムル『それと俺も今日から一緒にご飯を食べるんだ！』
『おぉ〜！！それは楽しみだね！！ってランガもリグル達について行くんだね』
ルカはランガがリグル達について行くのを不思議に思った。いや、そう演じたのだ。
ルカは、ランガがついて行くということは、ついにあの人達が来るのが楽しみでワクワクしている。
リムル『じゃあ俺達は洞窟にいるから何かあったら』
リグル『あ！すいません。忘れていました。森の周回中に拾ったのですが、リムル様がお持ちの方がいいかと』
そう言いリグルは、シズさんが持っていた仮面をリムルに渡した。
リムル『・・・探してたんだありがとな』
『・・・シズさん』
この後、リムルとルカは封印の洞窟についた。
『リムルは何するの？私はなんとなく来ただけだけど・・・』
リムル『スキルを試すんだよ。色々とな』
それを聞いたルカは、自分も使いたい！と思った。しかし・・・
『へぇ〜。じゃあ私も少し・・・本当にやり過ぎるとここら辺が跡形もなく消えちゃうからね！リムルにも見せてない技もみせてあげるよ！！』
ルカの力は強すぎるため、あまり出せないのだ。それも魔王クラスでないと。
リムル『(跡形もなく？！？！)あっ、あぁ。ほどほどにな』
『はぁ〜い』
すぐにやるわけではなく、ルカは少し結界を張ったり崩れないように強化をしていた。
『ふっふっふ！！では早速・・・リムル！こっちに向けてさっきやった黒炎を私に向けてはなって！』
リムル『はっ！？ルカお前まじか？！正気なのか？！』
リムルはルカを疑う。無理もない。さっきの威力を見たからだ。
『いいからいいから〜私は平気よ〜さっ！早く早く！！』
リムル『本当に怪我してもしらなしぞ？・・・じゃあ「黒炎」！！』
リムルはルカに向けて黒炎をはなった。
それをルカは＿＿＿＿
『�狹掲薛瓠�！！』
リムル『・・・っは？！』
リムルは驚いた。さっきの黒炎を倍以上の威力にしてかえしてきたからだ。
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まゆ(プロフ) - ドストライクです！更新待ってます！ (2月7日 14時) (
レス) @page38 id: 808ea90ce0 (このIDを非表示/違反報告)
三斗(トリップ願望者) - この作品転スラの中でもすっごい好きなやつなので更新待ってます！そしてチートありがとうございます！ (2022年10月5日 22時) (レス) @page37 id: f0a4e5ea33 (このIDを非表示/違反報告)
水宮まるる - 面白いです！これからも頑張ってください！応援してます！ (2022年9月28日 7時) (レス) @page37 id: ff20ff5c4f (このIDを非表示/違反報告)
莉桜 - とても面白いです！更新頑張ってください！！ (2022年8月24日 21時) (レス) @page36 id: 225bff2c65 (このIDを非表示/違反報告)
jgdpw(プロフ) - おもしろいです！！「私のサイドエフェクトがそう言ってるからね！」って言うセリフ…もしや、ワー/ルド/torigaーなのでは？！更新楽しみに待ってます！ (2022年8月17日 22時) (レス) @page7 id: 89aca6bbc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：零 | 作成日時：2021年12月21日 20時
