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起きれば私のベットにジミンがいた。
初めはびっくりしたけど、
愛おしい寝顔を拝み、優しく抱きしめた。
朝ごはんを作るとジミンは張り切っていた。
久しぶりの休み。
どこかに行くわけでもなく、
ジミンと二人テレビの前で1日過ごした。
〜♪♪♪♪
『もしもし、
…ｯはい。分かりました。
すぐ行きますｯｯ、、、。』
病院からの電話。
グクの発作、テヒョンの尿毒症、ユンギの肺炎。
あぁ、また苦しめてしまった。
電話が切れると同時に溢れる涙。
ジミンはきっとわかってるんだ。
ギュッと手を握って｢僕も行く、、、｣って。
｢泣かないで。僕もいるから。｣って。
夕方5時に上限速度ギリギリで病院に車を走らせた。
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osushi - 初めまして。最近作品を見させてもらった者です。面白かったです。更新、大変だと思いますが頑張ってください。 (2022年3月10日 20時) (
レス) @page17 id: 27a4b0e22e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hinatabocco | 作成日時：2019年5月24日 11時
