―――――私にはちょっとした秘密がある。
仕事の時は、
「この位のミスは大丈夫。私が何とかするから心配しないで？(笑)」
皆が尊敬する優秀なムードメーカー。
でも家では・・・
「あ”っ！！ビール切れてるよ・・・買わなきゃ・・仕事は〜・・・遅刻で良いか(笑)」
とか、
「ティッシュ・・・あ〜、届かない(笑)動きたくねぇや・・・どうしよww」
こんな事で悩みまくる・・・通称『干物女』。
そこに番組の企画で転がり込んできたアイドル『二宮和也』。
『干物女』と『アイドル』のハチャメチャな生活・・・覗いてみます？(笑)
「んふっ・・・『昭和』(笑)」
一回過ごして分かったこと・・・こいつは『小悪魔』じゃなくて『悪魔』、いや『大魔王』だって事。
最悪な共同生活は、いつか最高な物に変わるのでしょうか・・・？
―――――――――――――――――――――――――――
遂に来ました第2章！！
大変長らくお待たせしました。
こちらも宜しくお願いします！
初めから読みたい方はこちらから・・・
→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Ninohimonoonna/
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作者名：Mocchi | 作成日時：2014年7月12日 17時
