８人目のうさちゃん！！！！！！！！

◎新年会 3 ページ46

そんでもって今日第一回関ジャニ∞鍋パーティーが開催されるってわけ。


みんな1回家に帰ってまた横山くんの家に集合。


お酒とちょっとした料理とはいえ亮ちゃんの好きな宇佐見特製唐揚げね。(笑)



《横山くんついたで〜》


そうLINEを送ってロックを開けてもらう。


厳重やねん、横山くんの家。(笑)



貴「お邪魔しま〜す」


横「いらっしゃい、もうみんな来てるで。」


貴「ごめんごめん！遅くなりました〜！」


そこにはもうグツグツしだしているお鍋とそれを囲む関ジャニ∞がいた。


渋「遅ない？！！」


貴「ごめんなさいね！！女の子は準備に時間がかかるのー！」


渋「はいはい。はよ始めるで」


貴「まぁまぁこれで許してくださいよ。」ﾄﾞﾔｧ


そう言ってこの日のために買っておいたちょっと良さげなお酒と、唐揚げの入ってるタッパーを見せる。


錦「ああ！唐揚げ作ってきたん！？！」


貴「後で仕上げにもう一回カラッと揚げるね？横山くんいい？」


横「全然好きにしいや」


大「俺Aの唐揚げ大好きやねん！！」


錦「うまいよな？？！大倉分かるで！」


貴「今日は飲むで〜！！」


横「とりあえず乾杯しようや！」


村「じゃあ丸、なんか言うて！」


丸「今年もこうやってみんなで鍋を囲めることに感謝して、飲み過ぎ食べ過ぎには注意して、関ジャニ∞がもっといいグループになる事を祈って、かんぱーーーい！」




∞「かんぱーーーい！！！」

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