限界オタクが推しと付き合ってしまったんだけれども。【桃】

ドッキリ ページ19

ーAsideー

こんにちは！！Aです！！

今日は、すとぷりのみんなと、

私の彼氏のさとみくんに、

ドッキリをしかけます！！！

題して、

「さとみくん以外のメンバーと私がなかよくゲームしてたらさとみくんは嫉妬するのか！！！」

最初はね、こんなんぜったい嫉妬しないでしょ！！

って、ころちゃんに言ったんだけど、

こ「…Aちゃんはさとみくんを優しく思いすぎだって…」

り「ちょっと、さとみくんが可哀想になってきた」

ってメンバーみんなに言われたので

とりあえずしてみることにしました。

さとみくんには会社にみんなと一時間遅く、

集合時間を伝えてあるので、

それまでふつーにみんなでゲームして、

雰囲気を作ります。

な「なにするー？」

こ「ちょっとAちゃんと僕たちが引っ付けるやつがいーよねー」

る「じゃあ、チームのやつですかね？」

ジ「マリオカートとかはどーや？」

り「いいんじゃない」

「マリオカートでいいですよ！！」

な「引っ付く役は？」

こ「僕はパスで」

る「僕でもいいですよさとみくんはどーにかします」

「じゃ、あ、るぅちゃんで、？」

る「はい！！」

な「じゃあとりあえず来るまでふつーにやっとこ！」

それからみんなに教わりながらさとみくんが来るまで練習した。


さ「おつかれ〜ってえ、みんな早くね？ころんとか遅刻しないの珍しいw」

こ「そんな毎日しないしww」

さ「Aも早く来てたんだね」

「うん！暇でみんなとゲームしてた！」

さ「へぇ〜…言ったら俺いつでもしたのに。」

「みんなともやりたくなっちゃってw」

さ「そっかぁ。」


じゃあ、嫉妬大作戦開始…！！！




みなさんお久しぶりです…！！

え、覚えてるよね…！？w

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