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おきがえ ページ14

ーAsideー

ピンクって…ん…?

下をちらっと見ると、下着が濡れて、少し透けていた。

「…さとみくんさいてー…。」

下ネタを言うとはいえ…ねぇ…

さ「いやだって、見ちゃうじゃん…」

「もう手はつなぎません…」

さ「え、まってごめんって、新しい服買うし、ご飯一緒に食べて機嫌なおして〜…!!」

「…いく。」

ぱぁっとさとみくんの顔が明るくなって、

ぶんぶん私の手を振りながらあるきはじめる。

入ったのは、人の少ないお店。

なにするんだろ?

店員「どなたですか?」

さ「予約してた桃屋です。」

店員「桃屋様ですね。そこに並べてありますので、好きなものをお選びください。」

すすめられた部屋に2人で入ると、

所狭しと服や靴、アクセサリーが並べられていた。

さ「結構格式高いとこ行くから、一緒に着替えよ?」

こんなとこまで、ちゃんと用意してたんだ…

「えぇ…こんなおしゃれなの…きれない…」

さ「だーめ。着てください」

この服…全部露出高いんだけど…

「これとか…」

さ「かわいくていいんじゃない?着てきたら?」

さとみくんはすでにかっこいい感じのスーツに着替えていた。

生スーツ…イケメン過ぎる…

「まって、スーツかっこよすぎて死ぬ、ん、きてくる、」



え、着たはいいけど、

背中…丸見えじゃん…

さ「Aちゃん開けるよー?」

え、あ、心の準備が…

「ちょ、まっ!!」

しゃっとカーテンが開かれた。

さ「うわ…かわいい…えろ…(((」

さとみくん、最後のはいっちゃあかん。(?)

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みぅち(プロフ) - 鮫野さん» ありがとうございます〜!これからも頑張ります!! (2023年2月5日 13時) (レス) id: 7f92e7c23d (このIDを非表示/違反報告)
鮫野(プロフ) - 続編待ってました〜!!!!!!本当に楽しみにしてます!これからも頑張って下さい〜!! (2023年2月4日 17時) (レス) @page5 id: af7e89734c (このIDを非表示/違反報告)
- 前作からずっと読ませてもらってます!ほんとに大好きです!リクエストなのですが、嫉妬とかを書いてほしいです〜!これからも応援してます! (2023年2月1日 1時) (レス) id: 558dce1774 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みぅち | 作成日時:2023年1月30日 20時

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