指定様の専属メイド-6-【R指定】 (ページ6)

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第134話ｱｸｾｻﾘｰチーム-2- ページ6

♚
眞弥side

って、
考えたら、

俺の好みって、結構ゴツイよなww

『やっぱり、Aは可愛いのが似合うよな....』

うーん....

あ。

この店、
俺好みのもあるし、Aが好きそうなやつもあるから.....

『ここにしよ！』

ｱｸｾｻﾘｰｼｮｯﾌﾟ「moon cross-ﾑ-ﾝｸﾛｽ-」

ｶﾗﾝｶﾗﾝｯ♪

店員「いっらっしゃいませー！」

店員さん、V-rockファッションだな。

おっ！
これかっけぇ！！

店員「あの、己龍の眞弥さん.....ですよね？」

『おっ！俺の事知ってんの？』

話し掛けて来たのは、
若い女の子。

店員「はい！ファンなんです！」

『へぇー！嬉しいねwありがとう』((ﾆｺ

店員「い、いえ///」

あ。
赤くなった。

ま。俺は、Aにしか興味ねぇし。

店員「何かお探しですか？////」

まだ顔が赤い。

『あのさ、日和に似合う可愛いアクセサリーない？』

店員「日和んにですか！？仲がいいんですね！やっぱり！」

『まぁ...ﾊﾊｯ』

ここで”女の子へのプレゼント"っていったら、
ややこしくなるしな

ってか、この子苦手かも。。

店員「日和んはだったら～....こちらとかですか？」

『あ～。。これも良いけど、もっと可愛いのは無い？』

店員「でしたら、こちらの商品はいかがでしょうか？」

『わっ！可愛い！！』

これにしようかな。

『これにするよ』

店員「わかりました！プレゼントですよね？」

『うん。あと、俺に似合うこれに似たやつある？』

店員「お揃い.....みたいにするんですか？」

『まぁねwひみつだけどww』

店員「でしたら、こちらとこちらになりますね」

『おっ！こっち格好いいな。....こっちにするよ』

店員「かしこまりました！」

結構高かったけど、まぁいいか！

Aへのプレゼントだし。

参輝と准司は何かったんだろ？