指定様の専属メイド-6-【R指定】 (ページ5)

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第133話ｱｸｾｻﾘ-チームページ5

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inモール

眞弥「アクセサリーって言っても、あちこちに店があるぞ？」

准司「そうだね～....あっちの店もこっちの店もアクセサリーショップだよw」

参輝「よし！仕方ねぇ！

俺達好みのアクセサリーをプレゼントしよ！」

眞弥「それって、喜んで貰う確率低くねぇ？」

准司「(｡_｡(ﾟдﾟ(｡_｡(ﾟдﾟ )うんうん」

参輝「やっぱり？」

准司「でも、いつもAちゃんって、パンクな服も来てるし、ロリータさんっぽい服もきてるし、何でも着てるよね？」

眞弥「ジャンル問わず着てるな」

准司「メールで聞いてみる？」

眞弥「メアド知らねぇし！」

参輝「俺も」

准司「俺、知ってる」

眞弥:参輝「はぁ！？」

准司「え？」

参輝「まぁいいや！聞いてみて！」

眞弥「バレねぇ？」

参輝「大丈夫！あの子単純だし天然だから！」☜

眞弥「あ、確かに」☜

准司「メールしたよ！」

ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ...ﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝ

准司「あ！来た！」

眞弥「何て？」

准司「『服にこだわりは無いです！どんなジャンルでも着ますよ？』だって！」

眞弥「じゃ、俺は俺好みのをプレゼントしよ！」

参輝「なら、俺もそうするわw」

眞弥「准司は？」

准司「俺は、Aちゃんが好きそうなのを探すよ」

眞弥「じゃ、バラバラに別れた方が早いかも」

参輝「じゃ、俺こっちだから！」

眞弥「もう決まってんだw」

准司「わかった！じゃ、またっ！」

眞弥「じゃ、俺はこっちだから」

そして3人は別れた。