朝日が昇る【SEVENTEEN+1】 (ページ6)

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スングァン×トユン(紅2点/とゅブー)
導入化粧水から、ファンデーションまで、とにかく化粧品にこだわる2人。定期的に品評会が始まる。トユンの化粧動画は誰にも真似されないが、とゅブーの定期的な美容グッズの品評会という名の雑談は好評。あくまでも2人の使っている化粧品をただただ語るだけの会なので商品が出るわけでもないし、商品名が詳しく語られるわけでも無い。MVの撮影現場では、治安の悪そうなギャル男が優等生に絡んでるように見えるがゴセになると2人して芸人になるので、ピンからキリまですごい。日本のバラエティに出演した際にはトユンからボケ殺ししてるなどとダメ出しが入るらしい。

バーノン×トユン(ボノゅん)
トユンは、スングァンに次ぐバーノンの強火ペン。｢うちはヨーロッパ系イケメンに弱い！｣とトユンが豪語。スマホケースの後ろにはバーノンのトレカと、自分のトレカを入れて｢ここのケミを推してくれ｣と定期的に呟いている。トユンはバーノンに対して可愛いじゃなくてかっこいいと常に言う。バーノン自身も満更でも無い様子で｢僕のペンでしょ｣とスマホケースにサインしたTTTは必修回。｢結婚式は呼ばないで欲しい、これから奥さンになる人に嫉妬しちゃうから。｣と普段見せない乙女の顔で言ったトユンと、｢ヌナが奥さんになる可能性は？｣って爆笑してるバーノンの会話は後世に継がれます。

ディノ×トユン(ちゃにゅん)
ディノを舎弟のように扱っているトユン。ディノは｢ヌナはいつもこうやって...｣と苦言を呈するが、なんだかんだでお姫様扱いをしてあげてる。同じ宿舎とは言え、女子であるトユンは一人部屋を貰い誰も居れさせないようにしていたがディノだけ入室許可を貰っていたため、愚痴があるとすぐヌナであるトユンの部屋に引きこもっていたとのこと。｢長男から末っ子になった時の変化に耐えきれなくていつも泣いてたけど、ヌナはそんな時優しくもしないし構ったりもしなくてただ隣で聞いてるだけでそれがむしろ心地よかった。｣とディノは雑誌で語る。ブレスレットをお揃いで付けてることから一時期恋仲浮上していたが本人たちは強く否定している。

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