朝日が昇る【SEVENTEEN+1】 (ページ2)

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Ⅴビジュアル
スカウト当時は少し日焼けした健康的な肌色の透明感ある女の子だったと言われるも、実際にオーディションへ行った際にはつけまつげを2枚付けし更に肌が黒くなったアゲギャルが登場したと苦笑いされるエピソードがある。2018年日本バラエティ番組｢しゃべくり7｣の年齢で写真を遡るコーナーでは友人数人とのプリクラが掲載され、当時から爪が長く化粧が濃かったことが分かる。

SEVENTEEN TVの練習風景では、同メンバー・ホシに｢やる気がないなら出ていけ｣と言われると、つけ爪を全て外し｢これがウチのやる気だよ、舐めんな｣と啖呵を切る様子が放送される。
デビュー後、専属のメイクスタイリストをつけるからギャルメイクを辞めてほしいことを事務所から打診受け、了承。その後ギャル化粧は番組などでは見る機会が減少。

当時ユンジョンハンの髪型に似ないようにと短髪を打診され｢だったらドレッドにしてやる｣と豪語しマネージャーから止められる事件が発生。その後ファンからは我がままお姫様とあだ名がつくが、本人は姫は嫌だという。

vライブでは定期的に行われる化粧放送が話題で誰も真似しない化粧動画と言われる。

2021年韓国女性アーティストの中で日本のギャル文化が浸透し、トユンはその先駆けとなるギャル化粧を始める。

2022年ドラマ｢プレイガールズ｣で本人待望の長髪になり現在までロン毛時期となる。

Ⅴ人柄
練習生当時からギャルマインドが高く、明るく誰とでも距離感がバグっていると同メンバーから言われている。

2015年サイン会でトユンにトマトが投げられる事件が発生し急遽Vライブを開催。事務所からもその日中に事故再発防止文が出された。

Vライブ引用
｢トマト美味しかった。わざわざ私のためにトマトを買ってきてくれたんだよね。でもそれは、行き過ぎた愛だよ。｣

これ以降煽ることだけは天下一品と言われる。

曲がったことが大嫌いで、芯が通ってないことを許さない。

ギャルマインドはデビュー後容姿が男性寄りになっても変わらず、未だにファンが、ファンに対しても近いのはSEVENTEENのみんなが教育してあげてと喜び嘆く。