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第四話 師匠ヤベーーー ページ5

インク「じゃあこれで良い?」
『あの、、一つ良いですか?」
インク「なに?」
『3DS欲しいです、、、』
インク「3DS?」
『うん、ここに描いて良い?』
インク「いいよー」

  私はスラスラスケッチブックに描いた

インク「あっこれのこと?」
『うん』
インク「オッケー! じゃあ僕が{いいよ}って言うまで目瞑っててくれる?」
『はい』
 
 
インク「いいよ」
『すごい、、、』
 
  さっきまで何もない部屋だったのにあっという間に家具がある、、、

インク「今日からここはAちゃんの部屋だよ!」
『ありがとうございます!』
インク「じゃあ好きに使ってね!あと僕下に行くね」
『わかりました』



  部屋

『あっー疲れた』
 あっそうだ絵描こ

  2時間後
 
インク「Aちゃーんちょっときてーー」
『はい』

  一階

インク「Aちゃーんここに座って」
『はい』
  インクさんとドリームさんが座っているけど、どうしたのかな?


インク「あのね、、Aちゃんここのこと知らないと思ったから説明しようと思って、、」
『お願いします』
インク「ここはねモンスターがいっぱい居るんだ」

  色々教えてもらって

ドリーム「分かったかな?」
『うん大体」
ドリーム「そろそろご飯食べようか」

  めっちゃ美味しそう

『いただきます。、、、ん〜〜美味しいです♪』

  食べ終わり、、、

インク「Aちゃんお風呂入っておいデー」
『でも、、、服、、』
インク「大丈夫用意しとくから』
『はい』
 
  風呂上がり

『あっしっかり置いてくれてる』
インク「あっ上がった?」
『服とか色々ありがとう」
インク「大丈夫だよ」
『じゃあ眠くなってきたから寝るね!』
インク「おやすみ」
『おやすみなさい』

『あっ』
ドリーム「あっ「Aちゃんおやすみ(*´︶`*)」
『はい おやすみなさい!』

  今日は疲れたなベットで寝よう



『誰?』

第五話 能力?→←第三話 骨って何人もいるの、、、



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作品ジャンル:恋愛
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作者名:るるか | 作成日時:2023年1月11日 22時

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