３５話☆姫の家臣（（ほとんど会話だけど、一応主人公side）） ページ41
久城「そういえば・・みなさんは、なんでここに？」
ヴィクトリカ「それはだね、君。
君が、私のところへ毎日来ていたのと同じことだ。
ただ・・ここへ入るにはパスポート・・つまりは許可が必要なのだ。
そうなると、３人が無理に来ていると考えるのは難しい。だから・・
A・・君が頼んだ。もしくは、どちらともの意思なのではないか？」
A「さすが。言語化ありがと！３人は私が招いてるの♪」
ヴィクトリカ「私はAの頼みであるならいくらでも言語化する。
ほら、久城、君が家臣なのと同じことさ。いってしまえば、３人も
楽園の姫・Aに仕えているのだ。つまりは選ばれた３人の召使。」
ヒロト「ｸｽｯ・・俺らはA姫に仕えてるから♪」
久城「というか・・やっぱり当てるんだね。不可能はなし・・か。」
ヴィクトリカ「当然だよ。五感を研ぎ澄まし、この世の混純(カオス)から
受け取った欠片たちをわたしの中にある�狠侶辰寮��瓩�退屈しのぎに玩ぶ。
つまり再構成するのだ。そして、気が向けば言語化することもある。」
久城「それでも、もう少し言葉を選ぶべきだよ・・・・」
風介「�狠侶辰寮��瓩�・・すごいな・・」
晴矢「なんかややこしいけど・・すげぇな！頭いいんだな〜」
＊ここからは、４人には聞こえてないってことで＊
ヴィクトリカ「・・・こいつら・・いいな。私のこと何も言わなかった。」
A「ふふ・・でしょ？必要以上は求めないし探らない。
私たちみたいな、ワケあり人間には嬉しいでしょ？」
ヴィクトリカ「あぁ。それに頼りになりそうではないか。」
A「守ってくれる騎士(ナイト)ね♪頼りになる♪」
ヴィクトリカ「心のどこかで、必要としている。お互いに信頼している。
お前達は、なかなか良い関係だと・・私は推測したが？」
A「そうかもね。久城も・・常に心配に大切にしてると思う。」
ヴィクトリカ「これからよろしくな。」
A「こちらこそ。またいつか・・話そうと思ってることもあるし。」
・・・ヴィクトリカにはきちんと話そうと思う。
刑事と怪盗の関係であることを。もちろん思いも全て。
いつか遠からず・・必ず来る。離れる日が必ず来る。
そのとき・・いざという時・・・話してもらうためにもね。
〜〜〜〜〜
意味不明〜見にくくてごめんなさい；；
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
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あずきいろ
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財前 塔子
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結歌 - ウ゛ィクトリカ泣いたぁ！！！！ついに久城とウ゛ィクトリカが離れ離れに（泣） (2011年6月22日 22時) (携帯から) (
レス) id: a5486a9098 (このIDを非表示/違反報告)
三つ葉☆ - 結歌）本の内容終わったの？いよいよ終わり？終わってほしくないなぁ・・ (2011年6月19日 11時) (レス) id: ae58f698de (このIDを非表示/違反報告)
結歌 - なんか先週ので本の内容ぽいのが終わってた（泣） (2011年6月18日 19時) (携帯から) (レス) id: a5486a9098 (このIDを非表示/違反報告)
三つ葉☆ - 結歌）いいなぁ〜！もうすぐ最終回だよね！早すぎ（（泣 (2011年6月15日 17時) (レス) id: ae58f698de (このIDを非表示/違反報告)
結歌 - 私アニメ録画したよ♪テスト終わったらみるんだぁ♪♪もぅアニメココ＝ローズまでいってた（泣）QUEENBerry号見たかった（泣） (2011年6月13日 0時) (携帯から) (レス) id: a5486a9098 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三つ葉☆
