３４話☆転校生と３人組 ページ40
((久城side))
そういえば・・Aはなぜこんなところへ居るんだろう？
久城「あの・・Aってここで生活してるの？
もしかして・・・授業も出てなかったり・・・・」
A「うん。ここに寮もあるからね。授業も出てないよ。
まぁ・・中等部の課程は終わってるし。のんびり過ごすだけだよ。」
まるで、ヴィクトリカみたいな生活してるんだなぁ・・・
A「ヴィクトリカは授業でるの？」
ヴィクトリカ「うむ・・とりあえずは・・出る。日本を学ぶのだ。
まぁ、灰色狼・・そして知恵の泉に不可能はないが。」
・・ぼくの言葉は返してくれないのにね・・
A「そうだ・・２人共ここのことは秘密にしてよ？
あと・・私は学校中では“白銀の妖怪”で通ってるから、
正体とか、私のこととか言っちゃダメだよ？！」
ヴィクトリカ「当然だとも。」
久城「分かったよ。」
Aもずいぶんワケありみたいだなぁ・・・・
ぼくたちが、しばらくボーっとしていると、扉が開く音がした。
誰かが入ってきたみたいだ。
久城「A？誰かが来たみたいだけど・・・」
A「いつもの客人。大丈夫だよ。」
Aはそう言った。しばらくして、３人の男の子がやってきた。
赤い髪の人が２人と、白っぽい髪の人1人。３人とも中等部の制服を着ている。
？？「よぉ・・見たことねぇ奴が来てるな。」
A「ん・・やっと来たね。紹介するよ。
こっちは、ヴィクトリカと久城。転入してきたの。２人とも�形函�」
晴矢「へぇ〜俺は南雲晴矢！�諺函�」
ヒロト「俺は基山ヒロト。�諺箸世茵�よろしく〜♪」
風介「同じく�諺箸領談酩�介。よろしくな。」
久城「久城一弥です！よろしくお願いします！・・ほら・・」
ぼくは、ヴィクトリカをひじでつっつく。
ヴィクトリカ「ヴィクトリカ・ド・ブロワ。」
見た目から想像できない、低くしわがれた声にビックリしてるみたい。
A「んーとね、２人はソヴュールから来たの。っていっても、
久城は留学してて帰って来たんだけど！２人とも頭いいよ〜♪」
３人とも、納得したような目で見てた。
初日からいろんな人に会ってるけど・・
これからぼくのスクールライフ・・いったい・・どうなるんだろう？
〜〜〜〜〜〜
もう意味不明〜ｇｄｇｄ〜
スクールライフの前に、この小説がどうなるか考えよう・・
３５話☆姫の家臣（（ほとんど会話だけど、一応主人公side））→←３３話☆よく似た２人
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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ラッキーアイテム
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ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーキャラ
財前 塔子
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結歌 - ウ゛ィクトリカ泣いたぁ！！！！ついに久城とウ゛ィクトリカが離れ離れに（泣） (2011年6月22日 22時) (携帯から) (
レス) id: a5486a9098 (このIDを非表示/違反報告)
三つ葉☆ - 結歌）本の内容終わったの？いよいよ終わり？終わってほしくないなぁ・・ (2011年6月19日 11時) (レス) id: ae58f698de (このIDを非表示/違反報告)
結歌 - なんか先週ので本の内容ぽいのが終わってた（泣） (2011年6月18日 19時) (携帯から) (レス) id: a5486a9098 (このIDを非表示/違反報告)
三つ葉☆ - 結歌）いいなぁ〜！もうすぐ最終回だよね！早すぎ（（泣 (2011年6月15日 17時) (レス) id: ae58f698de (このIDを非表示/違反報告)
結歌 - 私アニメ録画したよ♪テスト終わったらみるんだぁ♪♪もぅアニメココ＝ローズまでいってた（泣）QUEENBerry号見たかった（泣） (2011年6月13日 0時) (携帯から) (レス) id: a5486a9098 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：三つ葉☆
