☆イナズマイレブン・ヴァンパイア最強少女☆ (ページ8)

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６話☆自己紹介・２ページ8

A「うん、、だいたい分かったよ！！あっ、、質問してもいい？」

夏未「どうぞ。」

A「ここに、アメリカ代表だった、一之瀬一哉と土門飛鳥はいる？」

これ、、本当は知ってるんだけど、、今いないからなぁ、、

秋「うん、今日は、出かけてるけど、いるよ？知り合い？」

A「ん、、まぁそんなとこ。あと、、あの人は誰かな？」

ヒロト「・・あっ、、えっと、、不動くんだよ？！
　ごめん、、言ってなかった？」

A「うん、、」

不動かぁ、、いっつも、来るハンターだな、、

敏腕のハンターで、一日というか、夜の活動時間内に倒す、

レベルEの量がハンパないから、アタシ達の間では革命者って呼ばれてる。

冬花「あの、、Aさん？どうしましたか？」

A「へっ？あぁ、、なんでもないよ！質問も、もう終わり！」

円堂「で！！どうだ？入ってくれるか？なぁ！なぁ！」

豪炎寺「円堂、、無理に誘うな、、強引すぎる、、」

A「ふふ、、ぜひ、入らしてもらうよ！！いいかな？」

円堂「本当か？大歓迎だぜ！！！よーし、さっそく練習だぁぁ！！」

不動「ちょっと、、待ちなよ、キャプテンさん、、
　俺は、、もうちょっと、こいつの力が見たいんだけど～？」

鬼道「不動！！なにを言っているんだ？！」

不動「ﾌｯ、、別に、入部テストをかねて、試合しようってことよ？！
　１１対１でやってみようぜぇ？」

風丸「おいっ！！いくらなんでも、１１対１は、、」

A「おもしろそうだね！！やろう♪最強の１１人でどーぞ！」

秋「そんな、、メチャクチャよ、、」

A「ふふ、、私をなめないでよね～」

　＊そして、、試合前＊

A「へぇ、、それが、、最強かぁ、、あっ！
　ちゃんと、攻めてきてよ！？本気でこないと、ダメだから！」

夏未「・・・それじゃ、、１０分間のミニゲームです！！」

フィディオ「((Aは強いよ、、みんな、、))」

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作者「試合は飛ばそう！そうしｙ(殴
リュウジ「飛ばすの多すぎだよ！クソ作者！！」
作者「ひどくない？初めてのセリフがそれって、、」
リュウジ「あなたが書いてるんですけど？！」
作者「、、、次へどうぞ。」
リュウジ「無視？それともスルー？酷い、、」