僕はメンバー全員に狙われています⁈[桃]

💜💖〜偽りの好き？〜3 ページ9

💜「いや〜今日も疲れたわ〜」
💖「なんで？」
💜「はあ？おいみっちーまじか…俺今日朝からめざましテレビに出てたやん。忙しすぎてなんも食えへんかったわ…てか見てなかったん⁈」
💖「んなわけないやろ！みたわ！…20分だけ…」
💜「20分⁈」
💖「ごめんって〜！今度からちゃんと見るからぁ！」
💜「次あるかわからんけどな、ありがとう」
💖「いや、観なかった俺が悪いんや。あ！でも大橋くんも観てなかったで！」
💜「まじか！帰ったらコテンパンにしたるわ！」
💖「できるとええなw」
💜「(あ、もう家つくのか…早いな)」
💖「恭平！」
💜「ん？」
💖「今日はありがとうな。色々と」
💜「…何言っとんねんwお互い様やろ！」
💖「…せやな！…さ！家入ろ！はよ流星くんが作ったきんぴらゴボウ食べたいなあ」
💜「待って！みっちー」
💖「‼どうしたん急に、びっくりするやろ」
💜「言いたいけどがあんねん。…さっきの女の子はみっちーのことが好きやなかったやろ？」
💖「もーなんやねんwもういじって来てるやんw」
💜「さっきの奴はそうやったけど、俺はみっちーのことが大好きやからな、恋愛的な意味で。女の子の偽りの好きちゃうから。」
💖「…は…⁈///」
💜「さ、中入ろや！」
💖「え！ちょ、ちょっと！」
💜「ただいま〜‼」
💖「…どういう意味やねん…///」
💜「なに？照れてんのw」
💖「は？！て、照れてないわ！」
💜「可愛い〜。その顔、俺以外のとこですんなよ？w」
💖「はあ⁉」
💜「ww冗談やって！すぐ信じんねんからw」
💖「〜〜〜！///からかうなって！もういやや！」
💜「ww」
俺、高橋恭平。
俺だけのみっちーにできるように頑張ります！


fin.


作者です！長いのに観てくださりありがとうございます！
私の物語の中では大体左側の人sideで書いているのでみっちーsideはほとんど無いと思います！お願いします！

💛💖 (💜💖)〜嫉妬⁈〜1→←作者から

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