高い所に登って降りれなくなったら ページ37
あつきさん
「何でそんな所に居んの!?」
かくかくしかじかで!こんなに高いとは…
「えっとえっと…と、とりあえずなんか毛布持ってくる!」
貴女が飛び降りても痛くないように大量の毛布や布団を運んできてくれました。
ドラゴンさん
「猫みたいw」
笑ってないで助けて!割と高くて怖い!
「脚立脚立〜。はい、支えとくからゆっくり降りておいでー」
降りられた!ありがとう!
マロンさん
「どうしたの!?と、とりあえずえっと〜…あ、そこに足かけてゆっくり下に降りておいで…」
貴女がそ〜っと降りるとマロンさんが下でいつでも支えれるように手を上げてくれてます。地面だ!
「良かったー!どうしてあんな所に居たの?前の衣装じゃんそれ。俺が取るのに…」
だってマロンさん編集中だったから邪魔しちゃ悪いかなって…
「怪我する方が俺にとっては心臓に悪いよ…」
ムラトミさん
「あら〜!可愛い猫!おいで〜!」
笑顔だけどしっかりと構えて貴女を受け止める体制。覚悟を決めて飛び込もう!とうっ!
「よいしょっ♪天使が舞い降りて来た♪」
無事着地しました。ありがとう!!
けいたんさん
「何してんねん」
だってぇ…猫が居たから助けようとしたら普通に歩いて降りて行っちゃったもん…
「人間が降りれなくなってどうするw全くw」
悪態つきながらも降ろしてくれます。ありがとう
ゾマさん
「ガーネちゃん!?降りれる!?」
無理!予想より高くて怖い!ゾマさぁ〜ん…
「ちょっと待ってて!…よいしょ、よいしょ!はいっ!椅子!しっかり支えとくから!」
全身で椅子を支えててくれます。ありがとうゾマさん!
とぅーし君
「大丈夫!?飛べる?」
とぅーし君が純粋な目で腕を伸ばして待ち構えてくれてます。よ、よ〜し!とぅーし君、飛ぶよ!
「はーい!…よいしょっと!…怖かった?よしよし。何があったの〜?」
怖がりな貴女を慰めながら事情聴取です
ネス君
「あ、とぅーし手伝って。あの子猫降ろす。」
とぅーし君と協力して降ろしてくれます。最後はネス君にお姫様抱っこされて降ります
「にゃんであんな所に居たのかにゃ〜?」
ネス君…話すから降ろして…
龍君
「!?…ガーネさん!俺の腕に!ガーネさんくらいなら支えれます!最近鍛えてるので!」
足を踏ん張って貴女を抱き止める体制を取ってます。分かった!宜しくお願いしますっ!!とぅっ!
「うおっと!…痛い所は無いですか?良かった。怪我がなくて何よりです!」
たくましく成長してる…きゅん
離れる時にさり気なく頭ぽんぽんして行ったら→←初詣に行く待ち合わせで1時間以上ある理由で待たせちゃったら
46人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ムぺム(プロフ) - 夢主がメンバーの前でロリ神レクイエムを踊っていたら 書けたらでいいので書いていただけないでしょうか❓ (11月28日 8時) (レス) id: 61713ba595 (このIDを非表示/違反報告)
ムぺム(プロフ) - わかりました。ありがとうございます。🥰 (11月18日 9時) (レス) id: 61713ba595 (このIDを非表示/違反報告)
チョロミー(プロフ) - ムぺムさん» お返事遅くなってごめんなさい🙏誕生日はコンプリートしてるのでそちらを😌 (11月17日 23時) (レス) id: 511b1bebb1 (このIDを非表示/違反報告)
ムぺム(プロフ) - 明日ムラトミさんの誕生日ですのでもしよろしければ誕生日の短編集を書いてくださらないでしょうか? 検討してください。よろしくお願いいたします。 (11月11日 18時) (レス) id: 61713ba595 (このIDを非表示/違反報告)
ムぺム(プロフ) - 書いていただいてありがとうございます。🥰 (11月8日 21時) (レス) id: 61713ba595 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:チョロミー | 作成日時:2023年10月17日 2時