RABのしてみたっ！！！！！！！！！

寝ぼけて抱きついてみた ページ20

『わぁ〜大きいにゃんこ！フワッフワ〜…zzz』

あつきさん
「おーい？ガーネー？…寝てるしw俺猫に見えるんかなw」
疲れすぎて9割脳が寝てたからそう見えた。
「お疲れにゃんw」
ちゃんと縄張り(ベッド)まで運んでくれました

ドラゴンさん
「俺は猫じゃないんだけどw」
ドラゴンさんに抱きついて立ったまま寝た貴女を見ながら笑います
「ちょっ力強っw離れないしw……寝るか。」
ドラゴンさんでも剥がせないくらい強く抱き付いて寝てたのでそのままドラゴンさんも寝ます

マロンさん
「あれ？寝ちゃったwよしよし」
思いっきり寄りかかって全体重かけてても動じないマロンさん。にゃーん…おやすみ
「おはミャオ。よく寝れたかにゃ？」
朝起きたら猫マロンさん

ムラトミさん
「にゃぁ〜ん♪」
貴女が抱きついて寝てるから嬉しそう。幻覚の尻尾がピン！と上がったままベッドに運んでくれます
「疲れちゃったのかなぁ。真面目過ぎるんだよ…猫みたいに気まぐれにしちゃえばいいのに」
でも真面目な貴女も大好き。

けいたんさん
「すげー。立ったまま寝たよこの子w」
立ったまま寝るという凄技を披露した貴女を笑います。
「俺が猫に見えるとか相当疲れてんな。よしよし」
ベッドに運んでけいたんさんも隣で寝ます。

ゾマさん
「にゃんにゃんっ♪おかえりにゃん！このまま腕の中で寝るにゃん？」
わぁぁ猫ちゃんが喋ったー！寝るぅ〜…
「おやすみw」
猫やかさん

とぅーし君
「俺は猫じゃないんだけどな〜w」
貴女が幸せそうに寝てるのでま、いっか。となります。頭を撫でて完全に寝かしつけてくれます
「とりあえず近くのソファに…っと」
起きるまでとぅーし君の膝枕

ネス君
「俺は猫じゃ無くて狼なんだけど」
無防備な貴女を担ぎ上げてベッドに落とされます。目覚めちゃった。目を開けるとネス君が上にいます。夜這い！？
「無防備過ぎなその態度が悔しいんだけど。こんな事されても文句言えないよ」
ネス君からならいいよ？特別だもん。
「…っ、もう！寝ろ！明日の昼まで起きてこないで！」
照れ隠しで枕投げられました。

龍君
「えっ、えっと〜…か、可愛い…疲れたのかな」
貴女が倒れないようにしっかりと腰に手を回して支えてくれてます。あったかくて安心する。
「ふふっ、お疲れ様です。」
ゆっくりと起こさないようにソファに移動して上着もかけてくれました

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