RABのしてみたっ！！！！！！！！！

UFOキャッチャーのぬいぐるみを欲しそうに見てたら ページ15

『(じぃーっ)』

あつきさん
「これw？」
わっ、べ、別に欲しくは無い。可愛かったから見てただけ。
「じゃあちょっとやってみよーw取れたら俺の枕ね」
取れたらちゃんと貴女の両手に乗せてくれます。わぁあい！可愛い！

ドラゴンさん
「好きだね〜このキャラクター」
好きだよ〜。可愛いもん。UFOキャッチャーは下手っぴなのでこの子は諦めますけど。
「どれどれ」
スムーズに取ってくれました。すげー！

マロンさん
「(ここ通る度にこのぬいぐるみ見てるな…欲しいのかな。…よし！)」
貴女の視線には気付いてます。数日後家にマロンさんが来ます。ぬいぐるみを持って
「ねーねー！久しぶりにUFOキャッチャーやったら取れた〜！この子好きだよね？」
きゃー！大好きです！

ムラトミさん
「(と、取れるかな…)」
貴女の為に取ってはあげたいけど…悩みどころです。ムラトミさん、行こう？止まっちゃってごめんね？
「この子連れて帰る！？おじさん頑張るよ！？」
貴女の健気さに打たれて頑張ってくれます。頑張れ〜っ！

けいたんさん
「取りにくそうだね〜これ。可愛いけど」
うん。私絶対無理。お迎えは無理かな…しゅん…
「絶対取るからそんな顔しないの。…あっ、外した！このやろ…ほっ！」
貴女の為に大奮闘。社長の力。

ゾマさん
「あ、この子欲しいの？可愛いもんね！よーし！任せて！」
数回で取ってくれました。やったー！ありがとう！
「ふふっ、どういたしまして〜！(あの子抱っこしてるガーネちゃん可愛いなー)」
ゾマさんの写真ホルダーにはぬいぐるみを抱いてニッコニコな貴女

とぅーし君
「頑張る…！」
腕まくりをして臨んでくれます。でもなかなか上手くいかず。周りの人も観客として集まって来て応援してます。
「…っ、取れたぁ！お待たせ！ガーネちゃん！」
歓声が上がる中ぬいぐるみを渡されます。ありがとう！少し周りの人に冷やかされてくすぐったい

ネス君
「ふーん。これね。」
その日は素通りします。でも数日後貴女の目の前で簡単に取ってくれました。すごい！上手だね！ありがとう〜！
「まあね。(YouTubeでUFOキャッチャーの動画めっちゃ参考になったわ)」
全ては貴女からの褒め言葉と笑顔の為に

龍君
「…ガーネさん？」
はーい。ごめんね止まっちゃって。
「いえ全然。…あの子欲しいんですか？」
いや〜？見てただけだよ。バレバレな嘘。
「…けいたんさぁぁんっ！」
困った時は大人を頼りましょう

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