RABのしてみたっ！！！！！！！！

夢小説書いてたら ページ6

あつきさん
「何そんなに書いてんのー？…んん？」
うおっ！？あっ、あつきさん！？居たの！？なっ、何も書いてないよ！？
「お、おう。そうか。(何書いてんだろ。)」
あつきさんの悩みの種になっちゃいます。

ドラゴンさん
「…文字起こしされんの照れるんだけどw」
きゃぁぁぁ！！びっっくりしたーー！覗いてたの！？
「俺もびっくりした。そんなに驚くとは思わなかった。覗いてごめんよ？」
めっちゃ焦る貴女と苦笑いの大人ドラゴンさん

マロンさん
「(何か凄い楽しそうだなぁ)」
貴女が凄く楽しそうに携帯を操作してるけど女の子の携帯は覗かないよ。なマロンさん。紳士。
「(お風呂長いなぁ…大丈夫かな？)」
大体お風呂で小説考えてます。そろそろ上がらないとマロンさんが来ます

ムラトミさん
「(ジーっ)」
思いっきり覗いてます。読者で作者なガーネちゃん。投稿した時の名前をバッチリ覚えます
「(チョロミー…昔のにゃんこ達の名前だねーw可愛いw)」
貴女の小説をこっそり見ます。恥ずかしい！やめて！？

けいたんさん
「…ふーん。」
ぎゃーっ！びっくりしたー！？…見た？
「見た。まさか俺達の小説書いてるとは」
うっ…ごめんなさい…
「いや別にダメとは言ってないけど？いい趣味してんじゃん」
照れ隠しで頭をわしゃわしゃされました

ゾマさん
「えー！俺達の小説！？アニメじゃ無くて小説になっちゃったの！？」
確かに。いずれアニメになるから予習して夢小説だよ！
「ねえねえ、どんなの書いてるの？見たい見たい！」
そんなキラキラした目で見ないで！見せない！恥ずかしい！！

とぅーし君
「え！小説書いてるの？すごーい！作者さんだね！何の小説書いてるの？？」
RAB。とは言えません！！内緒！作者名も教えないからっ！
「え〜！いいじゃ〜ん！ねーねーガーネちゃんの小説の名前教えて〜！」
大声で言わないで！皆寄って来ちゃったよ！

ネス君
「…何書いてんのー？」
うわああっ！ネス君！！何見てんの！えっち！見てないよね！？
「うん。見えんかった(嘘wバッチリ見えたw)」
家に帰って貴女を寝かしつけてから作者名を検索します。

龍君
「？？？」
最近貴女からの視線を感じます。龍君をモデルにしてるので観察します。
「ガーネさん、最近俺見ながら何書いてるんですか？？」
なっ……何にも書いてないよー？龍君のメモだよ！


ムラトミさんの言う通りチョロミーは、昔虹の橋を渡った歴代猫の名前です(=^x^=)チョロとミー。ヒメも渡っちゃったから改名しようかな

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