RABのしてみたっ！！！！！！！！

再度、ヤンデレになって下さい！(今回は龍君も居るよ！) ページ48

ゾマさん
「ガーネちゃんの事は、俺がいっちばん分かってる！断言できる！例えばね…」
貴女が教えて無いのに何故か知ってるゾマさん。何で知ってるの…？怖い…
「え？怖い？何で？何で怖いの？俺こんなにガーネちゃんの事思ってるのに！ねえっ！」
肩を掴んでガンギマリな目で問い詰められます。ご、ごめんなさい！痛い！
「…分かってくれたら良いんだよ。俺もごめんね？ちょっとカッとなっちゃった。仲直りのぎゅーしよ？」

とぅーし君
「…ガーネちゃん、痛いのって嫌だよね？」
うん、嫌っ！！貴女が全力で嫌がると少し笑います。
「(俺だけのガーネちゃんって消えない印として傷を付けたいけど…身体的に傷付けるのは無理か…精神的に傷付けるしか無いか…よし。)」
次の日から毎日貴女に向けて大量のアンチメッセージが来ます。何で…！？
「ガーネちゃん、大丈夫！？…何で、皆酷い事言うんだろ…こんなに優しくて可愛いのに…これだけは覚えてて？俺は、死ぬまで…いや、死んでもガーネちゃんの味方っ♪」
巧妙な手口で犯人は自分だとバレないようにして貴女を優しく慰めます。とぅーし君、ありがとう…とぅーし君だけだよ…

ネス君
「とぅーし邪魔。ゾマさん近い。離れて。…はー。あの2人邪魔だなー。あ、いい事思い付いた」
貴女が他のメンバーと話してるのを遠くから睨みつけてます。何を思い付いたの？
「ガーネを閉じ込めれば俺だけのガーネになるよね。はい、鈴付き首輪。…可愛いね。にゃーんって言ってみてよ。……言えよ。」
鳴かない貴女にイラつきを見せます。にゃ、にゃーん…
「可愛い〜w…ガーネは今日から俺の猫。あ、ご飯とかはちゃんとあるから安心して。ちゃんと構ってあげるからね。ほら、ガーネ、飼い主の膝においで？……おいで。飼い主の言う事聞けないの？」
一回で貴女が聞かないと機嫌が悪くなります。

龍君
「何でネス君と居るんですか？」
後ろから思いっきり引っ張られて龍君に倒れ込みます。両手を掴まれて距離も取れません。龍君、痛い…
「痛い？ごめんなさい。…(グッ)」
痛っ！何で爪立てるの！？血出てきた…
「ガーネさんが俺以外と話すから。…俺以外と話さないで。ガーネさんは俺のだから。俺だけのガーネさん…♪」
少し血が出てる貴女の腕を満足気に見て耳元で呪文のように囁かれます



『皆演技力に磨きかかりすぎでは？』

乾燥の時期になって来たね→←再度、ヤンデレになって下さい！！

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