RABのしてみたっ！！！！！！！！

今日はなんのひ？ ページ44

「けいたんさん！」
「お、来たか。待ってた。」
「待っててくれたんですねw」
「龍、このボールペン使ってみて。試作品」
「はーいw3色で芯が細くて便利で書きやすいです！」

いいなぁこのボールペン。かっこよ！

「最高の感想だなw試作品だけどやるよw汗かいてるからアクエリもやる。」
「ありがとうございますwゾマさんどこですか？」
「んー？…向かいのビルのスタジオ」
「遠っ！？」
「はい、GO！」
「はーい…」
「…ボールペンに名前入ってるのいつ気付くかなw」

貰ったアクエリをお供に向かいのビルに向かう。そこにはスーサイドの練習中のゾマさん。教えてもらおっと！

「ゾマさんっ！」
「おっ！龍！おいでー！スーサイドの練習する？」
「はい！お願いします！」

ちょっとやり過ぎて背中痛くなった。

「大丈夫w？とぅーしを探せ！どこに居るかなー？」
「今日皆してかくれんぼでもしてるんですかw？俺そろそろお腹空きましたw」
「あらお腹空いちゃった？？もうちょっと我慢してね。とぅーしはここから50歩歩いた所にいるよ」
「どっちに50歩？？」
「内緒♪さ、見つけてごらん！」

キョロキョロしながら歩いているととぅーし君を見つけた。こっちであってたんだ。

「あ！龍〜♪」
「わぁ」

俺の姿を見つけるといい笑顔で走って来てくれた。か、可愛い…

「フィンガータットやる？」
「やる！」

ちょっと枯れかけの彼岸花が出来るようになったよ！

「ねえねえ、RABハウス行かない？俺お腹空いちゃった！何かあるかも！」
「行こう行こう！まだネス君とガーネさんに会ってないけど。」

スタジオを出てハウスへの道を歩く。途中UFOキャッチャーをしたりしてお揃いのミニぬいぐるみゲットした。

「あれ、末っ子2人」
「ネス！俺と同い年じゃん！それに末っ子は龍ね！？」

ミニぬいの写真を撮ってるとハウスの方向からネス君が歩いて来た。そろそろお腹が限界になって来た…

「ネス君…お腹空いた…」
「はいはい。丁度2人を呼びに行く途中だったから良かったよ。ハウス来なよ。ご飯ある。」
「やったー！」

3人でハウスへの道を進む。あれ、ハウス電気ついてる。誰かいるのかな。

「「「ただいまー」」」
『おかえりー！』

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