RABのしてみたっ！！！！！！！！

パンチ力測定ゲームで彼より高い点数叩き出してみた ページ28

『えーいっ♪』
"(彼より高い点数)"
『わーい！』

あつきさん
「えっ…お、俺ガーネよりパンチ力ないの…！？」
嘘だろ…！？と戸惑いを隠せないあつきさん。えっと、エラーかもしれないよ？？もっかいやろうか！
「うん…」
次は息を整えて。全集中！

ドラゴンさん
「えっ？？嘘でしょ？？」
思いっきりパンチしてスッキリしてる貴女を見てます。ドラゴンさん、次エアホッケーやろうよ！行こ！
「(考えない事にしよう。)うん！やろやろ！」
ドラゴンさんは考えることをやめた

マロンさん
「え…！？わー！すごーい！カッコいいねー！」
表示された数字を見て拍手されます。ありがとう♪
「(この小っちゃい手すごいな…俺よりパンチ力あるのか…)」
隙あらば貴女の手を見つめてます。

ムラトミさん
「…！？すっっご…」
へっへーん！ドヤァ♪褒めて褒めてっ♪
「う、うん…マジですごいね…俺よりパンチ力あるの？？ちょっと腕見せて？」
腕を出すと袖を捲られて上から下からガン見します

けいたんさん
「…こわっ」
失礼な！！怖いじゃなくて可愛いの間違いでしょ？可愛いって言えー！
「こんなに可愛いのにパンチ力は俺より上って最強じゃん。」
満足♪

ゾマさん
「(一瞬見えた横顔怖かった…)」
可愛い笑顔が一瞬だけ変わった瞬間を見逃しませんでした。ゾマさん！見て見て！ランキング入った！
「すっ、凄いねー！手痛めてない？」
大丈夫！めっちゃスッキリした！

とぅーし君
「わぁぁあ！凄ーい！」
無邪気な笑顔で割と大きな声で言われるので周りの人も集まって来ました
「俺の強くて可愛くてダンスも出来る自慢の彼女です♪」
とぅーし君…紹介しないで…恥ずかしい

ネス君
「は？？俺より強い？ちょっとそれは頂けないね。ワンモア。」
貴女より高い点数を出すまで付き合わされます。ネス君、手痛くなって来た…グローブを外すと真っ赤！
「……ごめん。また今度勝負して。」
諦めてくれました。それとダンベルを買ってました。

龍君
「わっ…わぁぁあ！凄ーい！強い！」
まあ、龍君を守る為にちょっとは鍛えてるからね！何があっても生涯かけて守るよ。
「い、イケメン過ぎ…男としての自信を少し無くしました…」
無くさないで？？君はカッコいい男だ！




いつまでログインとコメント欄壊れてるん？？アカウント別にしても一緒に来てくれますか…？

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