RABのしてみたっ！！！！！！！！

熱出た時に離れて行きそうだったから袖を引っ張ってみた ページ25

『…(キュッ)』

あつきさん
「そんな事されたら1人になんか出来ないじゃん…」
ベッドの端に顔を乗せて貴女と目を合わせます。
「ずっとここに居るからね。」
貴女の頭をポンポンと撫でて安心させてくれます

ドラゴンさん
「…トイレ。30秒で戻って来るから。ちゃんと数えててね」
ちゃんと30秒以内に戻って来てくれました。すげ。
「まだ熱いねー。無茶するからだよー。無茶したらダメって何回…(ｸﾄﾞｸﾄﾞ)」
貴女を寝かしつけながらお説教します

マロンさん
「うん。大丈夫。ここに居るから。どこにも行かないよ。安心して。」
引き止める気は無かったの…お仕事行って来て下さい。ただの風邪だから死にません。
「強がりなお姫様w俺がここに居たいから居ていい？」
ぜひ居て下さい！！

ムラトミさん
「え、きゅん。寂しいのー？ガーネちゃん♪」
別に〜。寂しく無いもん。ムラぬい居るから。この子抱いて寝るもん。
「俺が寂しいよー！早く良くなってよー！」
ずっとそばに居てくれます

けいたんさん
「…ここで仕事しよっと。リモートワーク」
貴女の様子を見ながらお仕事です。けいたんさん構って。頭痛い。
「あー鎮痛薬切れてきたかな。朝飲んだからもう飲めるかな。よしよし。痛いねー。」
一言声をかけるとすぐに来てくれます

ゾマさん
「ん〜？ここに居るよ。…咳が酷いね。よいしょっと。首痛く無いかな？」
ゾマさんの膝枕で咳も少し収まります
「わぁ顔熱いね〜…早く良くなーれ！」
貴女の体温より少し低いゾマさんの手に揉まれながら寝落ちます

とぅーし君
「あぅ…ガーネちゃん…」
とぅーし君が泣きそうな顔で貴女を見ます。今日とぅーし君はお仕事です。ごめんね。行ってらっしゃい！
「…急いで帰ってくるからね？待っててね？ご飯食べたくなくてもちゃんと食べるんだよ？？お薬も…」
そんなに子供じゃ無いです。

ネス君
「…なに。俺の忠告無視しておきながら熱出たら寂しがるの？寂しいのは俺だわ。」
悪態をつきながらずっとそばに居てくれます。
「何で無茶するの…元気で居てよ…」
これから絶対無茶しません。ネス君泣かせました

龍君
「学校休む。」
こらーっ！学校は行きましょう！！ぜーんぜん寂しく無いから！行ってら！！1人で寝とくわ！！
「やだっ！心配だもん！俺もガーネさんと寝とくぅ〜！」
貴女の布団に潜り込んで抱きついて来ます。龍君！学校行け〜！それと風邪うつるから離れて！
「…くしゅん！」
ほらうつった！！このやろ！

めっっちゃ苦い薬飲むの渋ってみた→←『今なら甘えてオッケー！さぁ！』

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