RABのしてみたっ！！！！！！！！

お嬢様で連れ戻されそうになってたら ページ21

『やだっ！！帰んない！』

あつきさん
「彼女の意思を尊重してやって下さい。」
相手と離してくれます。あっち行きたくない…武道館行くもん！
「よし、それもっかい言ってみよー！」
今度は後ろにあつきさんが居る

ドラゴンさん
「…ガーネを連れて行くなら俺も黙ってないよ」
貴女を背中に庇いながら言ってくれます。ドラゴンさぁん…
「ガーネはどっち行きたい？俺の背中とあっち。」
ドラゴンさんの背中っ！！

マロンさん
「ガーネちゃん！…よしよし。彼女には今やりたい事があるんですよ。ね？」
うん。RABの皆と一緒に武道館行ってアニメ化してマロンさんと暮らす。
「俺がしっかり見てますので。俺に任せて下さい」
いつも優しいマロンさんが強気…！

ムラトミさん
「はいはい！俺誘拐犯でーす！ご令嬢誘拐！」
連れ戻されそうになってる貴女を抱えて走って逃げます。む、ムラトミさんそろそろ降ろして…
「あ、うん。ごめんね？…さて。誘拐してきちゃったけど何したい？おやつでも作ろうか？」
うん！食べたい！

けいたんさん
「彼女は俺と契約中なんで。契約は誰にも邪魔させませんよ。」
貴女の片手を掴みながら相手に言い放ちます。
「子会社の……で見た事ある顔だな。契約見直すか。」
貴女に手を出した罪は重い。

ゾマさん
「…っ！！ごめんっ、ごめんなさい！」
貴女の手を引いて走って逃げて落ち着いたら謝りながら抱きしめられます。
「家の事情で戻らないと行けないの？…俺はガーネちゃんと一緒に居たい！迷惑…だった…？」
そんな訳ないよ。連れ出してくれてありがとう！

とぅーし君
「あ、ガーネちゃんの家の人？こんにちは〜」
可愛いとぅーし君が来て場の雰囲気が変わります。爺ちゃん、紹介します。私の将来の旦那さん。
「？？？お話済んだの？」
とぅーし君に任せる、と言って退散していきました。

ネス君
「令嬢だろうが今は俺の女。他の男が触んのはちょっとね。」
間を割って入ってきて睨み合いが続きます。
「大丈夫。ガーネは絶対守るから」
繋がれた手から感じる安心感

龍君
「家に戻らないと幸せにならないんですか？今嫌そうですけど…」
貴女に後ろから抱きついて離そうと睨み合いが続きます。龍君、助けて。
「俺がガーネさんを幸せにするのでご心配なく！！まだ俺ピッチピチの16歳ですよ！？将来有望！」
その通り！明るい将来が待ってる！

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