RABのしてみたっ！！！！！！！！

メンバーに紹介されて出会ってみた ページ15

『(ﾋｮｺｯ)こんにちは…』

あつきさん
「女の子だー！初めまして〜！」
「あっ、こら！」
ずいっと顔を近付けられます。ピャッ！！マロンさぁ〜ん…怖い〜
「ええー！？俺顔怖い！？」
爆笑してるマロンさん

ドラゴンさん
「お、ちっさ。姪っ子？」
「姪では無い」
今日の大会の優勝者です。ムラトミさんがおいでって言ったから付いて来ました
「へー！今回の優勝者！すごいねー！おめでとう！」
優勝者と聞いてグイグイ来ます。ムラトミさん…この人怖い…

マロンさん
「ふふっ、こんにちは〜。どうしたのその子？迷子？可愛いね。」
「この子事務所に入るよう説得して」
けいたんさんに熱烈にスカウトを受けてます。外壁を埋めるために連れて来られました。
「あらあらw俺はマロンです。宜しくね」
まずは目線を合わせて挨拶から。第一印象二重丸

ムラトミさん
「ドラゴン誘拐して来た！？可愛いねその子！」
「ちげーわ。可愛いでしょ」
ムラトミさんの勢いに押されてドラゴンさんの背中から出ないと引っ張り出されます。ひぇ…
「俺ムラトミ！お名前言える？…ガーネちゃん？ウチの子にする〜っ！」
ドラゴンさん助けて〜っ！

けいたんさん
「ゾマ、背中に何隠してるの？」
「ガーネちゃん、出ておいで♪」
ゾマさんに前に出されます。こんにちは…けいたんさん。
「こんにちはw今回の大会の優勝者さん。」
大会の主催者側のけいたんさん。結果も知ってます

ゾマさん
「龍、その子どうしたの？」
「紹介したくて！」
背中に隠れながら小さく挨拶をするとゾマさんの母性が発揮されます。
「なんか…すごい庇護欲が」
龍君も全力で頷いてます。龍君私より若いじゃん

とぅーし君
「こんにちは！」
「俺の妹…みたいなもの。」
こんにちはとぅーし君！初めまして〜！第一印象花丸
「ねえねえ、今回の大会優勝したんだよね？おめでとう！凄いね！」
一瞬で貴女の警戒心を解いたとぅーし君。ネス君は3ヶ月かかったよ。

ネス君
「…ちっさ。とぅーし、その子どこの子？」
「よその凄い子！」
1番身長差があるので思いっきりしゃがんでマジマジと見られます。て、照れる…とぅーし君…
「何で俺怖がられてんの？…だ、大丈夫だよ〜？」
ガラガラ〜って私は赤ちゃんじゃない！

龍君
「神宮司さん？その子どうしたんですか？神宮司さんの子供？」
「子じゃなくて人とお呼び。少し年上だから。」
こんにちは龍君。えっと…初めまして。
「(可愛い…)よ、よろしくお願いします！」
小さな恋の予感？

メンバーにしか見えない犬の耳と尻尾が貴女に付いてたら→←上の物を取ろうと頑張って背伸びしてたら

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