RABのしてみたっ！！！！！！！！ (ページ14)

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上の物を取ろうと頑張って背伸びしてたらページ14

『ん〜〜っ…』

あつきさん
「ほっと…これ？」
それ！ありがとう！大体のものは上にあるから一苦労！
「まあまあw届かない時は俺が居るから！俺がそばにいるよ」
なんだかくすぐったい気持ち

ドラゴンさん
「(ﾆｺﾆｺ)」
貴女が背伸びしたりぴょんぴょんして取ろうとしてる後ろ姿をニコニコしながら見てます。取ってくれ
「はいはいwぴょんぴょんしてるの可愛いねw」
笑いながら取ってくれました。むぅ…

マロンさん
「ふふっ、可愛いね〜あれかな？よいしょ」
ぴょんぴょんしてる姿は可愛いと思いつつしっかりと取って貴女の手に置いてくれます。ありがとう！
「どういたしまして♪」
親と子

ムラトミさん
「ガーネちゃんどうしたの？可愛いね。」
ムラトミさん、あのダンボール取って？届かない。そして結構重い。
「よし！分かった！頑張るよ！」
しっかりと取ってくれました。さすが！

けいたんさん
「ちっさ」
お黙りけいたんさん。取れない物は取れない！踏み台欲しいな。けいたんさん。
「あーいいよ。何個いる？」
次の日事務所に行くと踏み台が至る所に。買いすぎでは？
「いつでも取れるように。」

ゾマさん
「届く？大丈夫？」
頑張る！……無理でした。
「次俺の番ね！…っと！届いた！はい！どーぞ！」
私よりは背が高いゾマさん。頼りになる！

とぅーし君
「このダンボール？よいしょっと！」
スムーズに取って渡してくれます。ありがとうとぅーし君！背高いのいいなぁ…羨ましい…
「取れないなら俺が取るからね！ガーネちゃんはそのままで良いの！」
ねっ、と笑顔付き

ネス君
「(大丈夫か…？)」
貴女が背伸びして奮闘してる姿を不安そうに見てます。ちょっと乗るか。…よいしょっと…重っ！！倒れる…っ
「！？…あんっ、もぉ〜危ないわね〜っ！」
ありがとう久々のメスお姐様！ガッシリと後ろから抱き締める感じで全身で支えられてます。
「まったく…上の物取る時は俺呼びなよ。小さいんだから。危ない」
小さくないもん！！！145㎝もあるもん！
「いや小さいよ」

龍君
「(可愛いw)」
貴女が背伸びして頑張ってる姿を見て密かに和んでます。貴女が疲れてる後ろから手が伸びます。
「どれですかー？こっち？…はい、どうぞ！何か下ろしておきますか？」
届かない時は誰かに頼むから大丈夫だよ！
「俺が頼られたい…もん」
嫉妬しちゃう龍君。じゃああれ下ろしててくれる？
「はいっ！」