RABのしてみたっ！！！！！！！！

ジュニちゃん達だけ可愛がってみた ページ1

『よしよし♪』

あつきさん
「俺もジュニオルズです。」
横一列に皆が並んで頭撫でられてるので端っこに並びます。嘘つけ。
「俺もなーでーてー！ガーネせんぱーい！！」
貴女について回って頭を差し出します。はいはい(笑)

ドラゴンさん
「嬉しそうだねぇw」
弟！妹！下の子最高！全員うちの子！
「ハイハイw」
半笑いでニコニコしてる貴女を見ます

マロンさん
「よしよし♪」
2人してよしよし。微笑ましい光景。全員うちの子。
「え、ずるい！俺の子でもあるから！」
貴女とジュニちゃん達を取り合います

ムラトミさん
「…」
喜んでる貴女を見て複雑な心境です。可愛がってる貴女も可愛いけど俺じゃないのは複雑
「そろそろガーネちゃん返しなさい…」
大人の嫉妬

けいたんさん
「若い物同士任せたよ」
最初は年上の余裕ですが次第に表情が曇って行きます
「俺も構って。」
ちょっと、ジュニちゃん達見てる

ゾマさん
「(ぷくっ)」
貴女がジュニちゃん達ばっかり可愛がって全然構ってくれないので少々ご立腹。よし、皆ゾマさんに手を振ろう。せーの！
「〜〜っ、もう…w」
可愛い貴女達の勝ち

とぅーし君
「よぉーしよーし！」
貴女と一緒にジュニちゃんを全力で可愛がってます。
「よしよし！」
1番最後に貴女も撫でられます。私ジュニちゃんじゃ無い。

ネス君
「構いすぎると嫌われるよ？」
うっ…心に刺さる…皆、私の事嫌い？
「「「大好きです！」」」
「(この作戦は失敗か)」
貴女をどうにか取り返そうと必死です。大人気ないぞ

龍君
「なんか、懐かしいなこの感覚w」
RABに入って来た時のこと思い出した？龍君にデレッデレだったもんね(笑)
「RABでもRAJでも撫でられるから1番役得なの俺じゃね？ドヤ」
別のジュニちゃん達にマウンティングします。

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