【HQ】天才バレー馬鹿。

バーカ５ ページ8

今、バスの前で烏養さんに腕掴まれて捕まってます。助けて！ドラ○もん！！←

烏「お前ら、ユースの彩月と佐波だよな。」

『な、なぜそれを…！エスパー！？』

和「なわけないじゃん。」

烏「もう１度聞く。お前らはユースの彩月と佐波だよな。」

BARETA！！←(バレた！！)
…もう、言うしかないか…
和もそう思ったみたいで２人で顔を見合わせてから、

和「『はい。そうです。』」

烏「やっぱり…そうか…あ、もういいぞ、お前らも他の奴らと合流しておいてくれ。」

和「『はい(？)』」

どうやらこの会話、誰かに聞かれてたみたいです。

その後、荷物を置いて、体育館に向かった。
そしたら、いろんな高校がもう来ていた。早！

『わーお、みなさん勢揃いー。』

日「時雨せんぱーい！サーブ教えてくださーい！」

『いーよー！』

よし。アップとってから日向んとこ行こう。

？「時雨ちゃん！和ちゃん！なんで言っちゃったの！？」

『は？いや、何？急に？つーか、何言ってんの。









徹。』

及「さっきの烏養さん(？)との会話聞いちゃったの！！」

和「聞いてしまったなら仕方がない。殺るしかないな。」

及「え…！？ちょっと待って！なんで日本刀なんか持ってんの！？ごめんごめんごめん！！許してください！！」

和「メロンパン１０個奢ってくれるなら許す。」

及「１０個！？…はい。奢ります。奢るから今すぐその日本刀下ろして！！」

和「イエーイ。」

それから、しばらくして監督たちから集合がかかった。
日向にちゃんとサーブ教えに行ったよ！？


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ここまで読んでくださってありがとうございます！！
これからもお願いします！！
更新、大分遅れると思います。すみません。


よろしくお願いします！！

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