【HQ】天才バレー馬鹿。

バーカ３ ページ4

次の日

俺の家は青城の近くにある。

『和ーー！！！』

和「朝からうるさい…」

『学校、行くぞ。朝練始まる。』

和「だるい。休む。」

『お前、昨日も休んだろ。今日はしっかり行くぞ。』

今！「あれ？和って昨日の部活に居なかったような…」と、思った鋭いあなた！君は天才だ！！実は昨日、あいつサボったんだよ。ワルだよなー。

『さー、行くぞ。』

和「うん。」

自転車通学でーす。(和「めんどくさいんだよね。自転車。」)


in体育館

『ちわーっす。』

和「はよーございます…」

澤「お、来たか。じゃあ、今から説明するな。」

『？なにをですか？』

日「なんか、GW合宿について説明するみたいですよ？」

『へ〜』

澤「今回は、家と青城、伊達工と東京の音駒、梟谷が参加する。が、参加者がごく１部なんだ。」

『なんでですか？』

澤「さーな。」

『』←

影「その合宿っていつなんですか？」

澤「ん、あぁ、う、うん。」

菅「もしかして、大地。明日とか言わないよな？」

澤「すまん…」

『え！明日なんすか！！』

澤「すまん…」

和「はーい、質もーん。」

菅「はい。どうぞ。数さん。」

和「休みはありですかー？」

菅「ん？なんて、言ったのかな？よく、聞こえなかったなー？((威圧」

和「」←

『数ーーーーーーーー！！！！』

数、ﾀﾋ亡。(いや、ﾀﾋんでないし。)

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