バーカ18 ページ25
第三体育館
あいつ、相変わらずおせーな…
もー、遅すぎて先に50本打っちゃったよ!←
ドタドタドタドタドタドタ
お?来たか?
和「ご、ごめん…遅れた…」
と言って和は体育館のドアを閉めた。
『(なんで閉めるん?まぁ、いいや。)どうした?和。そんなに疲れ果てて。』
和「え…?あ、うん。ちょっと、ね。それより、今から第二体育館でやらね?」
『は?なんで?』
和「な、なんとなく…」
そんなことを、話してたら…
ガンガンガン ガンガンガン!
ドアを叩く音がした。
そして、
及「時雨ちゃん!和ちゃん!俺も仲間に入れて!!」
黒「俺もー!」
兎「ヘイヘイヘーイ!俺もー!」
ドアを開けて、大変めんどくs…ゲフンゲフン対応するのが大変な単細b…ゲフンゲフン人たちが来ちゃったよ!!
及「ちょっと!?時雨!?今、めんどくさいって言いかけたよね!?」
黒「単細胞って言いかけたよね!?(及川風)」
『あぁ。((即答』
及黒「「(即答…!!)」」
『和…ごめん…早く第二の方に行けばよかった…』
和「だから、言ったじゃん.…」
『ごめんて…はぁ…で、本題に入ってください。』
及「あのねですね。僕達はもっとサーブを磨きたくてですね…?兎「サーブ教えてくれ!!」ちょっと!?被せてこないでくれる!?」
兎「だって、お前の説明長いんだもん。」
『(もんってwww)』
和「やだよ。絶対教えない。ぜーーーーったいに教えないからな!!」
『(うん。和、見事なキャラ崩壊。)まぁ、確かにやだな。』
及黒兎「「「なんで???」」」
和「『だってお前ら面倒臭いじゃん。それに』」
及黒兎「「「それに???」」」
『試合ん時に、教えたサーブ使われると厄介で面倒臭いんだもん。』
和「(もんwww)」
『うん。カッコの中は見えなかったことにするわ。』←
35人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒鷺夜@13隊隊長。(プロフ) - 刹那さん» すみませんwなんか出したくなっちゃってww (2017年12月24日 19時) (レス) id: 9517ac6628 (このIDを非表示/違反報告)
刹那 - なぜ◯瀬くんが…w (2017年12月23日 20時) (レス) id: 9e6277f106 (このIDを非表示/違反報告)
黒鷺夜@国見は俺の嫁。(プロフ) - すみません、アドバイスありがとうございます。気をつけます。 (2017年9月10日 20時) (レス) id: 9517ac6628 (このIDを非表示/違反報告)
さゆう - オリキャラを作りすぎると読みにくくなりますよ (2017年9月10日 18時) (レス) id: fad4e13747 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒鷺夜@国見は俺の嫁。 | 作成日時:2017年4月28日 16時