某おやすみの世界に転生したのは原作クラッシャー【魔王城でおやすみ】 (ページ15)

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作者の言い訳ページ15

最近更新ほったらかしにしていてすみません。

実は12月11日が誕生日でしてこの日に更新しようとしてた分が更新出来なかったんです。

理由はうちの母がiPadを勝手に弄って今まで書き貯めてたお話が全部消えたんですね。

書きなおすのがどれだけ大変なのかあの人はわかってないんです。

苦労して書いた10話分がパアですよもう

そしてもう一つ12月14日父方の祖父が他界しました。

信じられませんでした

12日に電話越しでも話してたんです。

話してた時は全然元気で学校のことを話しているとニコニコ笑って聞いてくれてました。

13日にはお歳暮を自分で配って回ってたんだそうです。

少し熱があると言ってそうで19日の予定だった病院を14日に変更したそうです。

病院に向かっていた途中のタクシーで突然祖母の呼びかけに応じ無くなったのです。

暴飲で心臓マッサージなどもしてもらいました。

ですが祖父はそのまま深い眠りについたのです。

お正月には親族で集まり温泉旅館に泊まる予定だったんです。

叔父一家と泊まる予定の旅館も自分から予約してたんです。

去年受験で帰省できなかったのででお年玉も用意してたんだそうです。

車にも乗るのが辛くなったのでそろそろ免許を返納しようと考えてたんだそうです。

毎年帰省した時にみんなで言ってる牛タンを食べてる「太助」半世紀ほど通い詰めてたそうです。

帰る前に必ずみんなで食べてた「力寿司」いつもお薦め握りを頼んでました。

新幹線に乗って実家に行くことは初めての経験でした。

夏休みが短くて帰省できなかったので祖父の前で始めて制服を着たのがお葬式の時でした。

長々とすいません

消えてしまった分を書き直したら更新していきますので待っていて下さい