某おやすみの世界に転生したのは原作クラッシャー【魔王城でおやすみ】 (ページ13)

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第十二夜ページ13

前の更新からしばらく経ってしまったが読者の皆さん小説のストックがつきてしまったので作者が頑張って書き溜めているところです！

長らく更新してなくてごめんなさい！(Ｔ＿Ｔ)←しばらく取り上げられてた

そして！お気に入り登録者数が20人！ヒット数が2700越え！！

テストで順位が上がった時よりも嬉しい！このままコメントが来てくれると物凄くすごく嬉しい！←

それでは本編どうぞ！

私は改くんについて行ってスヤちゃん部屋に着いた。

いざスヤちゃん部屋へgo！

ﾊﾞｯｷｮｳ！！

改，スヤ「「『………………』」」

やってしまった…

私の部屋の扉6t(鉄)に作り替えたからいつものように開けてしまった。

そして少し浮かれていたのだろう

思い切り扉を開けたため見事にバキッと折ってしまった｡←ゴリラサイクロps(((殴

『御用改じゃぁぁぁぁ！！』

何故叫んでいるのかは聞かないでくれ，扉は後で直す←

改｢ひどい部屋だな……まずはくすねたものの回収だが…｣

スヤ「！」

そこで何かを閃き駆け出すスヤちゃん

こういう時10分の9でろくなことが起きないのだ。←

そして嬉しそうに上級回復アイテムの空き瓶を持ってくる。

改｢空き瓶の回収に来たのではない………！｣

『私の試作品どこに行ったかと思えばここで空になっているとは……』

どういう意味かわかる人はいるかね
スヤちゃんは私の部屋からもポーションやマジックアイテムをくすねていたのだ。

『お気に入りのジュース割りポーション，，，』( ；∀；)

改｢そもそもなんだその態度は……！俺が定めた｢魔王城人質法｣によれば人質である貴様らは｢偉大なる魔王様が恐ろしくて夜も眠れないべき｣なのだぞ！｣

盗まれたアイテムたちをアイテムボックスに入れながら私はこう思う。

『(要するにお前のマイルールじゃないの？)』←

スヤ｢………(？)｣(ﾟωﾟ)

改｢急に宇宙の話を振られた時のような顔をするな…！｣

―改くんの言葉を聞いてスヤちゃんは宇宙に引き込まれた。―

宇宙の話………どこ(の分野)からでもかかってこい←最近のマイブーム(作者)

改｢全く………この木はなんだ！！｣

そう言って指したのはデカイ木まあ大きなこった。

だけどこの木はどこかで見た事あるような………………

『これ………』