1話 ページ5
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棗視点
やぁ！はじめまして!
俺はこの本丸の主”棗"(なつめ)だ!
今は俺の部屋で初期刀の清光と一緒に書類仕事をしてるんだ！
棗「あ”ｧぁぁぁ!書類めんどくせぇー」
加州「主うるさい｡そもそもこんなに書類を溜めるからでしょ」
棗「ヴっ」
い､痛いところを突いてくるな清光は……
だって…書類…めんどくさいしさ…
加州「そういえば主､政府から手紙が来てたよ
………何したの？」
えっ､俺が何かやった前提!?酷いな…
と､取り敢えず手紙を読もう…
手紙「 いつも審神者の責務お疲れ様です｡
この度､新しい刀を実装致しました｡
名は 血染めA
刀種は打刀
刀派は不明
鍛刀で一週間入手可能です｡
入手できるよう頑張ってください
鍛刀時間 2：30：00
政府 」
なっなんだと!?新しい刀実装!?
これは確実に入手しなければ！
棗「清光!!!今すぐ鍛刀しに行くぞ!!!」
加州「えっ､いきなりどうし…うわぁぁ!?」
俺は清光を引き摺って鍛刀部屋に長谷部が驚く速さで走った
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審神者設定
審神者名 棗(なつめ)
性別 男
身長 176
体重 棗「誰が教えるか!!!」
容姿
銀髪の腰までの髪をひとつに結んでいる
瞳は青
初期刀 加州清光
初鍛刀 薬研藤四郎
家に居たら政府が来て半ば無理やり審神者にされた｡
本人はとても楽しんでいる｡
男士達全員に呆れているくらい騒がしい｡
黙っていればイケメン｡
霊力は腐る程あるしとても良質｡
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作者名：みつき | 作成日時：2021年2月1日 20時
