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4話 ページ5

弥生side






チュンチュン!チュンチュン!




『ん〜〜』




鳥さんうるさいなぁ〜



妖精「(起きてっ弥生!今日から学校だよ!!)」




『がっこ〜?…………学校!?』



すっ、すっかり忘れてた…



時間は!?




…良かったまだ少しある…


『シロ!クロ!急いでいくよ!』


まだ夢の中のクロとシロを起した



僕は急いで準備をして家を出た





________________________

___________________

____________






〜エトワール.ヴィオスクール前〜






お、大きい…!





ん…?






大きい学校=人が沢山




ひっ人、人はむり!!!



Uターンして帰ろうとした途端…



クマ校長「おや〜どうして帰ろうとしてるのかな〜」





運悪くクマ校長が来た…





クマ校長「もう講堂に皆集めてあるから
いくよ〜」





そうして僕は半ば引きずられるように
講堂に連れていかれた…





いっ、いやだあァァァ!!!

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作者名:みつき | 作成日時:2021年1月25日 19時

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