本当の気持ち 【stxxx】

､､､､､､､､､､､､へ？ ページ10

side You.



ななもり『良ければすとぷりに入って一緒に活動しませんか？？』







美月「､､､､､､､､､､､､へ？」


いやタイトルと同じとかそんなんいいから()




美月「ええええええええ!?!?!?」


美月「嘘でしょ!?」



ほっぺを引っばってみる
↓
美月「痛っ」
↓
ユメジャナイ





ユメジャナイ!?は!!?

美月「まてまてまてまて落ち着け落ち着け私」←



‖д･)ｿｫｰｯ…|˙꒳˙ﾁﾗｯ




美月「(ガチだったあああああああああ( ^o^))」



と、とりあえず返信しないと､､w



美月『初めまして！DMありがとうございます､､！』


美月『見てくださってるだなんて嬉しいです､､！！』


美月『加入の件、もう少しお時間いただいてもよろしいでしょうか？
きちんと考えてからお返事させていただきたいので､､^^;』




とりあえずこれでいっか､､





すとぷりかあ､､いやね？某ヤギボ実況者様とか？ピンク実況者様とか？うん。大尊敬していますし？？



腹黒あざと王子様とか？作曲いつも凄いなあとか思ってますし？わんことかいつも可愛いのに歌声かっこいいとことか？？？



圧倒的笑いのセンスなエロボ様とか？カリスマ性抜群の組長様とか？？？？









大好きですし？おすし()





でもそこに私が入るってなると､､､､話は別だよなあ､､w








買ったばかりの座り心地のいいゲーミングチェアに体を預けて項垂れる。






憧れの6人。

入りたい。

だけど生半可な覚悟じゃやりきれない。




美月「どーしよ､､」









ｷｨｯ､､





椅子の軋む音が部屋に響いた。

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