先輩、呪符を取り出すのはやめてください

圧をかける闇ノシュウ【切り抜き】 ページ13

Luxiemコラボにて

『最近は、妹とコラボをしたかな』

『妹、あぁアキナシさんだったか？』

『四葉の彼氏だ！』

『は？！そうなの？！』

『ちがうよミスタ。名前さんは僕の』

『む、妹の彼氏だぞ。そして俺の妹にもなる！』

『名前さんの兄は僕だよルカ！まって？義理の兄になるの？君が？』

『おぉ、相関図がめちゃくちゃになったなw』

『俺はアイク、君の旦那だ。つまり春夏冬さんは俺の妹でもあるな』

『ちがう。名前の兄は僕だけだから』

『あー…シュウのなら俺の妹ってことになるのか？』

『！そうだよミスタ！名前さんは僕のだからね！』

『最推しは君じゃないだろう！それに、最近はせらなしが、』

『アイク。僕の前でせらなしの話をしないでくれ。絶対にだ。いいね』

『oh…思ったより傷ついてたね』

『ヤミニオン、君たちも僕の前でせらなしの話はしないこと。いいね？僕の前では僕と名前さんの話だけしよう。ね？』

『リスナーに圧かけてるw』

『ガチだな』

『兄的には嫁に出す気はないし、彼氏なんて絶対に許さないけど、シュウだけは認めない』

『どうして？！僕ほど彼女を想ってる人はいないよ？！』

『想いすぎなんだよ。見てるからね？呪符で圧かけてるの』

『や、あれは、あー…だって僕じゃなかったから！！』

『いいわけないでしょ！次名前にあの圧かけたら怒るからね！』

『もう怒ってるだろ！！』

『当たり前だよ！！』

『そんなぁ…慌ててる名前さんは可愛いのに！！』

『こじらせすぎだろシュウw』

『重症だな…』

『君たちは知らないんだよ！英語が堪能な彼女が大慌てでつい日本語が出てくる時とか、単語飛んじゃう時とか！すっごく可愛いから！！』

『それは知ってる』

『アイク？！』

『彼女、面倒な男達に好かれたんだな…』

『春夏冬さん、ねぇ…』

『ミスタ？』

『いつか絡んでみたいな』

『それはいいな』

『シュウにマウントとるために仲良くなろ』

『ミスタ？？』

『名前に変な言葉とか言ったら許さないからな！！』

『兄からコラボのお許し来ないかもしれないな、ミスタ』

『何関係ない顔してるんだいヴォックス。君もダメだからね。名前の教育に悪い』

『嘘だろアイク』

コメント欄

@md
ENコラボ見て見たいなぁとは思いつつシュウとアイクの圧は凄そう…

@jt
許されないミスタと箱様

@wa
呪符をちらつかせる理由→可愛いから！

@gp
リスナーにも同期にも圧をかけるシュウ
　

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