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第一章(前回の続き) ページ3

△「いわきとAを倒すのだ。」
海「yes my load」
海月は無神経に肯定した。
海月はいわきとAに襲い掛かった。
い「ど、どうした(人1)!おまえ・・・さっきまで倒れてたじゃないか!!!!それに、仲間だろう?!なんで相手の見方をするんだ?!」
貴「(人1)に何をしたんだ!やめてよ!」
△「少しだけ、そのお前らの仲間と呼んでいる奴の中に催眠術を取り入れたのだ。私の言うことを聞くようになっている。」
貴「さっきの麻酔銃か・・・・?」

海月はAを襲い始めた。しっかりと言葉を発しながら。
貴「もう、やめて・・・・!」
海「痛いだろうが、我慢してくれ。どうしたのか解らない。」
△「何をやっている。働け。」
海「御意。」
い「もう無駄だ・・・。逃げようA仕方ない。」
貴「あっ、(人1)・・・・助けたいのに・・・・」

途中までは(人1)が追ってきたが、諦めたらしい。

△「何を逃がしている。」
海「申し訳ありません。」

いわきたちは―――
い「くそっ、うっ、(人1)がああなってしまったのは私の責任だ・・・ううっうっ」
いわきは嗚咽を漏らしながら泣いていた。
貴「ちょ、もう、泣くのはやめろ。もう絶対、私の前で泣き顔を見せるな。」(私だって泣きたいさ)
い「っ、解った。」

次の日いわきたちのトレーニング場の前にて
貴「いわき。これ、見て。こんなものが落ちていたぞ。」
い「な、何だこれは。」
いわきとAは二人でその落ちていたものを覗き込んだ。
い&貴「こ、これ、は・・・・」


第2章へ続くお。
時代劇じゃなくて、もう現代ものっぽいっすね・・・いいか。
なんか、もう性別とかもわけ分かんないで今度また詳しく乗っけます(^_^;)

第二章♪→←第一章


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  • 恋愛運: ★★★☆☆
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シノン(プロフ) - 梅子さん» なついやろぉ〜どや? (2013年4月26日 21時) (レス) id: 6eec126818 (このIDを非表示/違反報告)
シノン(プロフ) - えへ (2013年4月26日 21時) (レス) id: 6eec126818 (このIDを非表示/違反報告)
梅子(プロフ) - 懐かしいぃ〜!みんなありがとう! (2013年4月26日 21時) (レス) id: 26a4b927bf (このIDを非表示/違反報告)
シノン(プロフ) - 評価してくださいorz・・・OK? (2013年2月27日 20時) (レス) id: 6eec126818 (このIDを非表示/違反報告)
シノン(プロフ) - あのさ、Kくん、もし見てるならいうけど… (2013年2月27日 20時) (レス) id: 6eec126818 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うたとゆかいな仲間たち | 作成日時:2013年1月22日 21時

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