小説風占いって言ってるけど関係ないです（オリジナルの小説です!!） (ページ2)

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第一章ページ2

みなさん、序章読んでくださり、ありがとうございました。
いよいよ幕開けDEATH★

～
あれから9年、いわきはまだ少年だが、もう12歳になっていた。
いわきは父を倒した団を倒すために、必死になって剣術や柔術に励んでいた。
二人の大切な仲間もできた。(此処からあなたも参加しますよ～！！！)
Aと海月という名の友人だ。
ちなみにいわきが得意としているのは剣を使わない柔術で、Aと海月が得意としているのは、刀を使う剣術だ。
い「もうあいつらと戦う準備はできた。偵察へ行くぞ。」
貴方(貴と表示)「えっっ、うそ、そんなに早く？！もう少し練習していこうよ」
海月(これからは海と表示)「そうだね、いわき。もう少し余裕もっていこう？」
だがいわきは一度決めると考えを変えないタイプの人間だった。
い「い～や～だ！いくぞ。」
貴＆海(いつもこれだ・・・・でも、まぁ、ついていくのも悪くはないか・・・な？)
そう考えて、二人はいわきの後をついて行った。

い(二人はいつもなんだかんだ言って、ついてきてくれる。いい奴だ。大切な…仲間だ)
そう思って、アジトへと歩を進めていたその時！
暴力団△が出てきた。
△「なにしにきたであろう！」(某ヤギっぽくｗｗ)
い「お前を倒しに来た！」
貴「ちょ、ちょっと！いわき、今日は偵察に来ただけじゃないの？！」(小声で)
△「いま私は、仲間がいなくて困っているであろう。」
そして△は静かに(人1)を撃った。
い＆貴「海月に何をしたんだ！！！！」
ドサッ。。。
海(途切れ途切れに)「ま、麻酔、じゅ、う・・・・か・・・・・・」
そして――――