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光「あーあ、ミタゾノさんのせいで侑李ちゃんに嫌われちゃったじゃないですか」
A「光くんはもともと侑李ちゃんと仲良くなる気なかったんじゃ…」
光「むぅっ...」
A「っ、ごめんなさい…」
ミタゾノ「では、わたしはこれで。」
A「へ、!?ちょ、ミタゾノさん?」
ミタゾノ「ちょっとばかし用事が。」
そう言うと、スタスタと家から出ていってしまった。
A「うそでしょ、、?」
光「まぁまぁ、Aちゃん、2人でゆっくり家事でもしようよ」
A「あなたがそんなだから心配なんです!」
光「ぇえぇえ〜??」
そんなこんなで、夕方。
ちなみに侑李ちゃんはあれから1度もリビングにでてきていない。
光「そろそろ奥様が帰ってくるんじゃ...」
美紀「あら、綺麗になったわね〜」
A「おかえりなさいませ奥様、」
光「おかえりなさいませ!」
美紀「お仕事ご苦労さま〜、ほんとはここで帰ってもらうつもりだったのだけど、ごめんなさいね?今日はお客様がいらっしゃるから、それまでいてもらっててもいいかしら?」
A「、はい、大丈夫です」
美紀「んふ、頼もしいわ。お客様がいらっしゃったら、お茶とお菓子をおだししてね。」
ピンポーン
美紀「あら、噂をすれば…」
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作者名:Pao | 作成日時:2020年3月31日 9時