アイシールド21の世界でバカ走る

やっぱり....これやろ ページ26

コンビニなぅ！！

「さっさと決めやがれ」

「選ばせてくださいよ！！」

先輩がなんかおごってくれるみたいなんで
迷ってる
てかさ....データまだ終ってないけど
まぁ....いいか！！

「これにします！」

「結局だんごかよ」

うまいじゃん！
特にみたらし！！あのトロトロ....(*′皿`艸)

「…これだけでいいのか？」

「うぃっす！」

(98円って…安すぎるだろ)

「あ！やっぱこれも！」

(46円の飴って…安上がりな奴でいいや
こいつに今度から２００円渡せば働くか)

....

「ありがとうございました」

「ほらよ....ケッ」

「あざっす！うはぁあみたらしや！」

「そんなに嬉しいのかよ....だんごだけで」

「おう！テンションMAX！！」

....あれ？

「先輩も家こっちっすか？」

「ちげー」

なぜこっちに来るんや！？
あ、用事か？

「テメーが道に迷わねぇように送ってやるよ」

「そこまで子供じゃねっすよ！
つか心読んだ！？今読んだ！？」

「ｹｹｹｹｹw」

「こわっ！！」


こんな感じで話とかしながら
俺らは歩いた
いつもより先輩と話しできて
感激なんすけどww

....もし先輩に俺が女ってわかったら
もうこんな感じで話せないんかな

「おい....着いたぞ」

「うえっ？！早っww
先輩送ってくれてあざっす！！」

「ケッ....」

みんな怖い人言うけど
優しいとこもあんだよな....

「明日遅れんじゃねぇぞ」

「わかっとるっす！」

「あと...今日の残りのやつやれよ」

やっぱわかってましたか∑(O_O；)
さ、さすが先輩(〜ω〜；)

「わ、わかってますよ！うん！！(； ･`д･´)」

「汗かいてるぞwwｹｹｹw
....んじゃまた明日な」

「おつかれしたぁあ！」

マネの仕事したいよ→←出るんだね....びびったわ

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