【鬼滅の刃】あほの呼吸【魔法少女】

阿呆故に ページ2

ーーーーーーーーー説明後ーーーーーーーーー




『まぁ それぐらいなら...？』






確かにちょと面倒だけど



今とやってる事に大差はないし

下手すれば推しを眺められるし？？





あっちでも力が使えるかは不安だけど






まぁ 行けるっしょ！←









｢じゃあ 契約成立だ！」





少し嬉しそうに頷くキュウベエを見て

不覚にもきゅんとした







可愛いなてめぇ!!!!!









腹黒いけど!!









腹黒いけど!!!!!←





｢じゃあ 早速取り掛かろうか

その方が 君としてもやりやすいだろ？」




『まぁ そうだネ

なるべく早くから準備に取り掛からなきゃ
間に合わないしね』



え？




キュウベエから何お願いされたか気になるって？









そのうち分かるヨ








まぁ にみんながもっと大人になったr((









｢飛ばすよ？」



私の返事を待つことなくキュウベエは私を飛ばした




その時見たひかりは







魔法少女になった時見た光と同じだった









体が変に暑くなり全身を熱が纏った









その瞬間感じたことの無い柔らかな感覚によって


意識は外へ追い出された








『いってきﾏｽ』

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