初めましてだったりそうじゃなかったり ページ2
(交流会の前)
え〜〜〜ちゃらんぽらんしすぎじゃない？呪術界
百鬼夜行にも14歳(当時2級)の術師出しちゃうくらいなんだから
でも実績を積めばどっかいいところに嫁げるはずだから頑張ろ〜
これでお兄ちゃんに悩まさせられずに済むわ。。！
と言っても当主代理だから無理かもしれんが
中立でいいじゃん、中立で
にしてもさ、なんで東京？京都でいいじゃんか
ほんっとうに意味わかんない
夏休みに出すか？？高専への進学が内定してるからとはいえさ
私だってよお、、彼氏作ってデートしたりさ、スタバnow!
みたいなのをね！ストーリーに上げてみたいのよ！！
言わずともTwitter民なので仕方ないけど
それで今日は1年と顔合わせ、と
へー陽キャいないよね大丈夫だよね
いやだ〜〜〜私完璧人間に見えるように精進してるけど！
お兄ちゃんが担当だからしっかりしてるはずよ。。！
どうせ授業に5分遅れとか常習犯でしょ？
菓子折り菓子折り。。はああ〜〜〜〜〜
制御できるみたいだけど宿儺の器いるんしょ？
確定で器って言ってたから信じていいのかしら。。
お兄ちゃんああいうところはしっかりしてるからなあ
でも今死んでることになってるから全員で会うわけではないと
失礼がないようにしないといけないね
恵くんが1年だっけ？もうそんなにっ！？早いよ〜(年下)
恵くんは小1ぐらいから遊んでたりするから幼馴染になるのかな
昔玉犬ちゃん出してもらってたな〜懐かしいわ、、
対面
お淑やかに。。。私は淑女よ。。怖いものは何もないわ。。
『初めまして。いつも兄がお世話になっております。五条翼です。よろしくお願いします。』
『つまらないものですがよければどうぞ』
ここまで完璧よ！！私天才！
あっ！恵くんおる！なんかかわいい子もおる！
「は、翼じゃねえか？」
『うん！翼だよ』
「じゃあ俺は紹介いらねえよな」
「伏黒知り合いなの？」
「まあ」
「私は釘崎野薔薇。」
『よろしくね』
「で？あのバカはいつ来るの？」
『は〜〜呼び出しといてなんなのよ』
グラサンかけてるから気まずいな
その辺でも知られてそうな私、御三家と高専関係者ぐらいしか知られてないんだよね
もちろん呪詛師からの暗殺を防ぐためなんだけど知られてそうだよね
「おっまた〜〜〜」
『ばっかなの！！！！！！！！？？？？？』
バカしか言ってない淑女→←はあ〜〜〜〜ションボリ(プロフあり）
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美澄(プロフ) - りんごさん» ほんとですか〜〜〜〜！！？？？？すっごく嬉しいです。。ありがとうございます。。 (2022年3月30日 16時) (
レス) id: 855e4ee0ca (このIDを非表示/違反報告)
りんご - めっちゃ面白いです。応援してます (2022年3月30日 6時) (レス) @page2 id: 220ab80aca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美澄 | 作成日時：2022年3月28日 23時
