今日:7 hit、昨日:16 hit、合計:48,179 hit
小｜中｜大
thirty-first ページ33
智side
翔くんから、少しは知らされていたけど……
何年か前はあんなに元気だったのに。
慶：「……あっ、起きちゃった？」
未来：「ん……」
副作用で起きちゃうみたい……
未来：「ぃ、たい…………」
シゲ：「あっ……。」(ｻｽｻｽ)
急に横になって丸くなり痛み出した
シゲ：「痛いな…………」(ｻｽｻｽ)
祐：「痛み止め貰ってくるね」
未来：「ごめん……」
すると未来ちゃんは辛いのに、無理やり体を起こそうとした
翔：「……あっ、痛い時に起き上がらないで
翔：「辛いよな……」
慶：「…………。あっ、ベット少し起こしますね」
翔：「おう。ありがと」
裕：『貰ってきました』
翔：「ありがと」
シゲ：「あっ、俺やります。まっすー、冷蔵庫に入ってる水出して」
貴：「はいよ〜」
シゲ：「ありがと。未来。薬飲も？。」
未来：「ん……。」
飲み終わると眠りへとついた
こんな小さい身体で…………
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 50人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ニカ姫 - NEWS大好き特に小山君と手越君が大好きです更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2017年7月25日 11時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みすぐり | 作成日時：2017年3月14日 21時
