第5話 千歳洋 ページ6
私が金髪くんを無視してご飯を食べてると上から声が降ってきた。
?「ねぇ!君尊さんに名前付けてもらったんだよね?何ていうの?」
金髪くんはそう言うと私の隣に座った。
A「A…」
私が一言そう言うと金髪くんは目を輝かせ、獲物を捉える狼の様な目になったかと思えば私の肩に手を置いてこう言った。
千歳「俺の名前は千歳洋、22歳。身長は175cmで血液型は……………」
と、その後も千歳さんという人の自己紹介を永遠に聞かされ、気づけば夜10時を回っていた。
千歳「でね、俺もそう思ってたんだけどさ… A「あ、あの…もう寝ても良いですか…?」
千歳「あ、あぁ。ごめんね(ニコ」
私は千歳さん含め数名に一礼すると2階に上がり、すでに寝ているアンナちゃんの隣に横になった。
翌日、まさかあんな事が起ころうとは誰も想像がつかなかっただろう。
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昨日は投稿できなくてすみませんでした‼︎
ちょうど、キリがいいので一旦ここで終わりにします!
続きは明日!書ければ書こうと思います!
更新はかなり不定期なので、迷惑かけるかと思いますが、これからもよろしくお願いします‼︎
コメ&何かこうしてほしい&ここはこうしたほうが良いよ等ありましたら是非コメントしてください!
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kanon(プロフ) - 続きがみたいです (2014年7月19日 1時) (レス) id: 2cccf36d87 (このIDを非表示/違反報告)
分隊長(プロフ) - ハルリンさん コメントありがとうございます!これからもよろしくお願いします! (2014年4月6日 17時) (レス) id: 6b1c9f2d7e (このIDを非表示/違反報告)
ハルリン(プロフ) - めっちゃ面白いです♪更新楽しみにしてます(≧∇≦) (2014年4月6日 16時) (携帯から) (レス) id: 27dbcebeb8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:むらさき | 作成日時:2014年4月2日 0時